#1『鬱』から『CBD』と出会った2年前
本日も閲覧頂きありがとうございます。
CBDコーディネーターとバッテンダー(大麻販売店員)の資格をもつシェリーです。
今回はどのようにしてCBDと出会い
なぜCBDを広める活動をしているのか
お話ししていこうと思います。
是非最後まで読んでいってくださいね♪
1.【鬱から始まったCBDとの出会い】
わたしは2020年4月あたりから、
コロナ拡大や大失恋のせいで全ての計画が崩れた事が原因で考え事や不安が増え、不眠症、鬱の症状が出始め自分がボロボロになっていくのがわかりました。
そんな自分が嫌で後に様々な葛藤がはじまります笑
2.【鬱、不眠症との戦い】
これらの症状は、どうやら運動や笑う事で軽減するみたいだそうで、YouTubeみながら運動したり大好きなお笑いを見たりしましたが結果運動しながらでも、笑いながらでも、涙がとまらない始末で変わらず。
(ただ運動のお陰で私の腹筋だけはバキバキに変わりました。その時だけ笑)
つぎに、悩んでる時間を全部仕事に注ぎ込もうと思いシフトを朝から晩まで入れてもらいました。仕事の間の休憩時間は考え事をしてしまうので、上司に『休憩は要らない』とお願いをし、出来るだけ自分の時間を削るようにしてましたが、それでもどうしても出来てしまうほんの少しのスキマ時間があると涙腺崩壊。笑
それくらいのレベルで病んでました。
【解決策は○○○】
そんな中でも幸せな時間が1つだけあって、
たとえ睡眠が浅くともネガティブな事を考える時間を停止させてくれる『眠っている時間』が幸せだと当時の私は本気の本気の本気で思っていました。
「生活習慣病で薬物治療をしても改善が見られない患者さんたちの中には、背景に睡眠の問題がある人たちも多くいると見ています」
そうなんです。睡眠って本当に大事なんです。
とりあえずこの不眠症を治して、何も考えない
『幸せな時間』つまり睡眠を増やせば良くなるかもと思い解決策がないかと深夜にネットで検索、、、
そこでCBDが目に留まりました。
それが出会いです。
ネットに書かれているCBDの説明を読んで、
半信半疑で購入。初CBD記念でした。
3.【初めてCBDを使用して体感した事】
不眠症が解消されたのは、身体をリラックスさせる働きを与えてくれるCBDでした。
カナダのCBDの研究では『中等度の鬱や不眠症が軽減された』という結果もあります。
This retrospective observational study suggests CBD-rich treatment has a beneficial impact on pain, anxiety, and depression symptoms as well as overall wellbeing only for patients with moderate to severe symptoms
私がCBDを使用し体感したことは個人差があり、"効く"などといった薬事法に引っ掛かることはいえませんが、実際に使用してからは考え事をしていても自然と眠くなり朝はスッキリ起きれるようになりました。
(この頃はアメリカにあるCBDの大手会社CBDfxさんのベイプペンにお世話になりました。※上記写真)
CBDは摂取量が少なくても多すぎてもCBDの力を発揮できないので、
摂取するタイミングや自分に合った量を調整していくと不眠症からも免れるようになり、寝れないストレスも少しずつ緩和され心に余裕が出来たのが1番大きかったです。
4.【CBD活動による可能性】
ストレス社会を生きていく中で私と同じような思いをされている方は沢山いらっしゃるかと思います。
不眠症は国民病とも呼ばれ、日本人を対象にした調査によれば、5人に1人は寝付きが悪いと答えています。
一生のうちにうつ病になったことがある人は、およそ6人から7人に1人だそうです。
なので、もっと皆様に私の記事を読んで頂き少しでもCBDに興味を持ち、睡眠の悩みやうつ病等、少しでも楽になる方が増えればいいなと思い今の活動をさせて頂いています。
今後ともよろしくお願い致します。
最後まで見て頂きありがとうございました！
次回は『CBDを摂取することによって体内で何が起こるのか』詳しく書いていこうと思います！
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