最近は買い物に時間がかかる。 なぜなら、裏側の表示を見ないと食品が買えなくなってしまったからです。 いろいろ避けたい添加物はあるのだけれど、そのなかでも人工甘味料は特に意識しています。 今日は簡単に人工甘味料のデメリットを挙げていきます。 人工甘味料には、以下のようなデメリットがあります。 食欲を増進する可能性がある 人工甘味料を摂取すると、脳が糖分を摂取したと勘違いして、食欲を増進する可能性があります。そのため、本来なら食べないで済むはずの食事やスナック菓子を食べ過ぎ
絶対必要! 子どもにタンパク質は足りてますか? 発達・発育 に欠かせない栄養素 それがタンパク質なんです! こどもの発達・発育に タンパク質は欠かせません! ほとんどのお子さんは足りていないことがほとんどです。 成長期のお子さんは大人以上にタンパク質が重要になります。 現代の日本人のタンパク質摂取量は 戦後直後まで落ちているそうです。 成長期にタンパク質が不足すると 筋力が発達せず運動機能の低下や 身体の発育不良を招いてしまう可能性もあります。
かの有名な内科医「内海聡」さんが発信して大炎上した言葉です。 この言葉をそのまま受け取り、気を悪くした方も大勢いたことでしょう。 いわゆる障害のある子と毎日過ごす私ですが、この言葉をそのまま保護者さんにいうことはさすがにできないなぁと思います。 しかし、心の中では思っています。 あなたは健やかな命が宿るために全力を尽くしたのか。 いわゆる障害があらわれてから、改善するために全力を尽くしたのかと。 親は何を反省しないといけないかを分かっていないし、分かろうともしていない人
”いい精神はいい肉体に宿る” 変化の激しい時代に生きる私たちは、日々様々なストレスに曝されて生きています。 仕事、お金、夫婦、人間関係 etc.. 悩みは尽きません。 そんな現代において、少しでも前向きにポジティブに生きるためには、健やかな体が欠かせないとは思いませんか? 肩が凝るだけでもストレスを感じますし、スマホやPCの画面の見すぎで眼精疲労や首コリになる。 背中が丸まって呼吸が浅くなる。 運動不足で腸の動きが悪くなり、便秘になる。 満身創痍の状態で、飛び
これまでの自分の人生を振り返ると、周りに影響されてばかりの人生だなとつくづく思います。 そこから脱却したいという思いで、自分軸で生きることをトレーニングしている最中です。 しかしながら、人から教わったこと、人の情報を頼りに行動することは誰しもありますよね? 食べログの口コミとか、アマゾンのレビューとか。信じる信じないは別として、判断材料にする人は多いと思います。 いいものはいいと教えたいと思いますし、 悪いものは悪いと教えたくなります。 しかし、それは自分が体感、体験し
発達障害という捏造診断 発達障害というものが、精神科医の作ったまやかしとするのなら、特別支援教育を担う教職員はどう生徒に向き合えばいいのだろうか。 教員はクラスで悪目立ちする生徒に目をつけて、流行りの診断名を勝手にラベリングする。そしてケース会にかけて、発達障害が疑われるので、教育委員会の相談チームに相談し、家庭には医療とつながるように勧める。そうすることを多くの教員は悪いことだとは思っていない。むしろ最善の手立てを打ったと喜ぶ。 しかし、その後生徒はどうなるのか。 医
なぜ今の子どもたち(私の近くの中学生の多く)は勉強しないのか。 それは教員や家にいる大人が勉強していないから。 人生を楽しんでいないから。 ではないでしょうか? 自分の父親は、私が小学生まで(5年生?)は自営業でペンション経営をしていました。大繁盛はしていませんでしたが、それなりにお客さんはあったのではないかと思います。 ペンションなので住まいが職場です。平日も休日も父親は家にいて、相手をしてくれたり、勉強させられたり。手伝わされたり。一緒にいることは多かったのかなと
早くこの馬鹿げたルールやめてほしい。 微熱で兄が早退したら、学校行ってる兄弟は全員強制帰宅。くしゃみすると保健室連行。隔離。 教員による人権侵害が横行しています。 増す苦はずしたがる子どもの方が正常。
スタンフォード式 最高の睡眠 西野精治 著 をAudibleで聞いてみました。 本当に簡単にまとめると あなたは、健康やパフォーマンスのために、学んで、行動できますか? ということを問われていると感じました。 これまで健康について多くの勉強をしてきましたが、その知識や理論を知って、自分がどう行動するかということだと思います。 あなたは 最高の睡眠がとれなかったらどうなるかを知ってどうしますか? あなたは 残留農薬のことを知って、どうしますか? あなたは 食品添加
ここ最近の朝は本当にイライラして、急いで急いで準備していました。 早く起きてもなぜかギリギリ。 ばぁーっと家事をして、子どもを保育園に預けて、滑り込みアウトで出勤。 駐在さんに声をかけられることも…(-_-;) そんな日が続いていて、なんかいやだなと思ってはいたのですが、なかなか改善させることができずにいました。 まだ習慣にはできていませんが、心に余裕をもって一日のスタートを切ることを目標に、取り組んでいます。 仕事はなかなか心地よくできないので、せめて家の時間だけ
先日、栄養が大事だ!という話をしましたが、そんなことは分かっているよ。という声が聞こえてきます。 誰しも栄養が大事ということは分かっていますが、実際に必要な分だけ摂取できていないのはなぜでしょうか。 私の考える理由としては2つあります。 1.情報リテラシー 日本の中でも最高ランクの田舎に住んでいます。情報が瞬時に行きわたる時代ですが、それをキャッチできる、しようとする感覚が鈍く感じます。 教育や時代の流れに敏感でないというのでしょうか。TVに出ている肩書のある人が言っ
最近、本を読むことが少なくなって、YouTubeの要約チャンネルや、audible、Voicy(つづりは曖昧です)で聞くことの方が多くなっています。 つくづく思うのは読書しないと、言葉の力って育たないということです。 小学生から中学生までは朝読書の時間があって、ちょっと気取りながら宮部みゆきとか養老孟司とか読んでました。 高校生のころは勉強から逃げるために読書をしていました。 当時は読書感想文とか人権作文とかけっこういい賞をもらっていました。 しかし、最近はどうでし
noteに書くとなぜか愚痴っぽくなってしまうのはなぜでしょう。 以前からポエマー気質だったからでしょうか。 30歳を今年迎え、20代までの価値観から大きく外れてきました。 情報が瞬時に広がる世界になったのも大きな理由の一つですが、世の中を批判的思考でとらえるようになったのが一番の理由だと思います。 世の中の真実はなんなのか? いろいろなことが複雑に絡み合う世の中ですが、本質的な何かは必ずあると思っています。 そして、いろいろな偶然や機会が重なって、健康についての勉強を
この仕事を選んだわけ。 明確に思い出せない。というか、本心は言いたくないのかもしれません。 母親の仕事 私の母親は小学校の先生でした。私が物心ついたときには特別支援学級の担任をしていました。夏休みには母に付いて、障害のある子どもたちと一緒にキャンプに行ったり、イベントに参加したりして友達もできました。 近くで母の仕事を見て育った私にとって、その影響は大きかったのでしょう。 父の仕事 父は自営業をしていました。ペンションの経営です。ペンションですから自宅も兼ねていま
分かっていますよ。能力低いことくらい。でもね、落ちるよね。(訂正だらけの指導案。まだ寝れません)
君たちはどう生きるか。 私と過ごしてきた中学生たちはどんな大人になっていくのだろうか。 これを考えると、とても不安になったり、焦りを感じたりします。 私は基本はまじめな人間だったので、右向けと言われれば右を向いてきた人生だったと思います。そんな私ですから、子どもたちにもそのような関わり方をしてきたと思います。 しかし、最近(30歳が近づいてくると)は、いい意味で穏やかに、悪い意味で緩くなってきました。 子どもたちがマスクを外すのはいけないことでしょうか。 あだ名で