少年ジャンプ+名作読切紹介『へのへのもへじと棒人間とパンツ』
読切ご紹介シリーズ第3弾。
今回の読切は、
『へのへのもへじと棒人間とパンツ』です。
涼宮ハルヒの憂鬱リアルタイム世代である私は、ツンデレというジャンルとは浅からぬ因縁かあります。近年あまり見かけない属性のため懐かしさにも似た高揚感があり、とても魅せされてしまいました。
いわゆるオタク文化の属性は多様性よろしく様々なジャンルが存在しますが、ツンデレは過去間違いなく一世を風靡しました。
令和の時代にツンデレがまた芽吹くことを実は少し願っています。
またこの読切の作者は週刊少年ジャンプで連載をしていました。
残念ながら打ち切られてしまいましたが、私は大好きでした。
いつも書かせていただいていますが、読切はページ数が少なく短時間で読めてしまうため、内容を詳細に解説したりすることはしません。
是非ひとりでも多くの方に読んでいただき、ご自分が感じたことを大切にしていただきたいからです。
素敵な作品と素敵な読者が出会うきっかけとなれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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