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産休・育休で社会から1年以上離脱しても"キャリア終了"じゃなかった
こうやってnoteを書くのも久しぶりです。
2021年2月の出産に伴い、約1年4ヶ月ほど産休・育休を取っていました。
仕事復帰してそろそろ1ヶ月経つので、当時の不安や今の状況など書いておこうと思います。
将来子どもを持つことを考えている方や、産休・育休中で不安を抱えている方に少しでも参考になればいいなぁ。
※あくまで私個人の体験&感情で、すべての人に当てはまる内容ではありません。
仕事に没頭し
Twitterで「いいね」以上「コメント」未満の交流方法を考えた
昨日の夜Twitterを眺めてて、ふと「フォロワーの中にまだ交流したことない人たくさんいるなぁ」と思いました。
もちろんTLで気になった人に自分からリプライを送ることはあるけど、それも3日に1回あるかないか。ついつい見知った友人のツイートにアホなコメントばっかり送っちゃう。そもそも知らない人にリプライするのってめちゃくちゃハードル高くないですか?
たくさんの人と一気に交流するにはどうすればいい
すなえりの2019年振り返りと、父へ
やっほい、すなえり(@suna_book)です。
いつもは夫実家のお寺で除夜の鐘をつきながら年を越しますが、今年は5年ぶりに沖縄に帰ってます。
2019年は本っ当~~にいろんなことがあって、書いておかないと後悔しそうな気もするので、紅白を見ながら自分にとって大きかった出来事だけ書きます。年越しまでには公開するぞ・・・!
大人の青春期→暗黒期→怒涛のプレスリリース期
私の2019年は大きく3つの
セルフブランディングは「痛い」のか?
ときどき周りの人から「なんでそんなにTwitterがんばってるの?」とか「実名顔出しでつぶやくの恥ずかしくない?」と聞かれることがある。
私は昔からさくらももこさんやたかぎなおこさんのエッセイを読むのが好きで、自分のことを発信するのに抵抗がなかった。
(▼昔はエッセイストになりたいと思ってた)
でも周りに聞いてみると「いやー、自分で自分のことを発信するのはちょっと・・・」と難色を示す人が結構
「エッセイを書く」という夢を失って、また書きたいと思えるようになるまで
小さい頃から家の本棚にはちびまる子ちゃん全巻と、さくらももこさんのエッセイが揃っていた。
母が集めたそれらの本を読んで育った私は、日常を切り取ってコンテンツにするということにすっかり魅了されて「いつか私もエッセイ本を出したい!」という夢を抱くようになった。
「どんなことを書こう」
「特別大きなことをしなくてもいいから、へ〜こんな人生もあるんだってどこかの誰かに思ってもらえるような生き方ができた