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プログラミングスクールの学び方-SUNABACO編-

今週も始まりましたね、月曜日。
みなさんお仕事や勉強、家事や子育てなどに追われる毎日、大変だと思います。

SUNABACOのプログラミングコースに興味を持っていただいた方からの質問でよくあるのが
「月曜日から金曜日まで毎日3時間ですか?!毎日?ですか?」
最初はびっくりされる方も多いです。

SUNABACOのスクールは、講師が目の前にいて(またはオンラインでPC画面の前にいて)リアルタイムで3時間、ライブで講義を行います。
(もちろん、1時間に1回10分休憩でトイレや目を休める時間はあります)
録画講義の使い回しはありません。

だから、みなさんの学びの理解度や進捗度に合わせて、講師が調整しながら進めていきます。
質問があれば教室からもオンラインからもすぐ発言でき、講師が拾って応えます。
詰まったら、現地講師のサポートが入りますし、みなさんの作業時間を多めにとってペースを合わせることもできます。
わからない、ついていけないから諦めてしまう、ということがありません。

SUNABACOの価値は「授業」ではなく、「アクティブラーニング」であると考えています。

アクティブラーニングとは、一方的な講義形式の授業ではなく、生徒が能動的に考え、学習する教育法のことを指します。

https://career-ed-lab.mynavi.jp/career-column/130/

SUNABACOのスクール、特にプログラミングスクールはリアルタイム受講におけるアクティブラーニングによって、自己学習能力をどんどん向上させることができます。

相互のやりとりをして、受講生からも絶えずアウトプットをしていただきます。
実はただ講義を聞くだけではなかなか学習したことが定着しません。
学んだことをアウトプットする(他人に伝える、発信する)ためには自分が理解し、整理できていなければなりませんよね。
アウトプットのためにしっかり情報を整理して考えることで、自分でも腹落ちすることができます。

とはいえ、毎日3時間も時間を作る自信がない、、という方もいらっしゃいます。
でも意外と取れるものです。
仕事が終わって、家に帰るまでの間ちょっと飲みに行ったり、家でご飯を食べながらテレビを見たり、SNSやショート動画を見たり。
考えてみるとなんとなく自由に過ごしている時間が見つかります。
そして毎日勉強する3時間を作るのは最初は大変そうに思いますが、慣れます。
しかも習慣づけると卒業後も読書や自習の時間が取れるようになり、あなたの毎日が充実したものになります。

最初は無理やりでも良いです。時間を作ってみましょう。

弊社代表の中村の言葉です。

弊社相談役の猫山課長の言葉です。

もちろん、「アーカイブ(録画)」も残ります!
やむを得ない事情でリアルタイムに受けられなかった方も追っかけることができます。
本当は、「アーカイブ」は復習のために使って欲しいのですが。

やってみたい、でも忙しいからやっぱり不安、、と少しでも思った方は、スタッフに一度相談してみてください。

また実際にプログラミングコースを完走した受講生さんのnoteも参考にしてみてください。

プログラミングスクールをいくつか検討して調べた方は、SUNABACOはちょっと他と違うな?と感じたと思います。
(録画講義を見て、マイペースに進められます!と謳うスクールが多いので)
もちろん比較検討して自分に合った学び方をしていただければと思います。
でも、お金をかけてどうせ学ぶなら、しっかり身につけられる勉強法をしたほうがいいですよね。

お近くにSUNABACOがあるなら、ベストは現地参加ですが、現地とオンラインを組み合わせながら通われている方もいらっしゃいます。

自分の生活スタイルに組み込めるかなど、気になった方はお申し込み前にぜひ相談してください。無料相談会のご予約はいつでもOK!↓

SUNABACOのプログラミングコースについてはこちら↓

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SUNABACOについての自己紹介noteはこちら👇


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