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紅豆湯(ホンドウタン)を作りました

大同電鍋公式Instagramで見かけた紅豆湯を作ってみました。

寒い季節、台湾では小豆を柔らかく炊いた「紅豆湯(ホンドウタン)」を食べます。
日本でいうぜんざいのようなものですが、大同電鍋で作ると焦げ付くこともなくふっくらと蒸しあがりますよ〜♪ 白玉やお餅を入れても美味しいですね😋😋

材料は小豆と砂糖と塩少々だけ。
小豆はお赤飯を炊くために買ってあったので
作ってみることにしました。

1回目は小豆と水だけ煮て、2回目は砂糖と塩少々を加えて煮たら完成。

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小豆はしっかり目の歯応えになりましたが、柔らかいより硬い方が好きだから完成ということにしました(本物を食べた事がないから分からないのですが、たぶんもうちょっと柔らかいのが正解な気がします)。

白玉が大好きなので、このレシピで白玉も作りました↓

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砂糖は50g入れましたが、甘さ控えめな印象でした。でもすっきり食べられて好みの甘さになりました。
あと、豆腐白玉がもちもちで美味しかったです。

大同電鍋があると、新しい料理を作るハードルがぐっと下がって、ひょいっと作れるのが良いなと思ってます。

大同電鍋を使う人がどんどん増えたら嬉しいです。

大同電鍋がどんな鍋なのか、スープ作家 有賀 薫さんがnoteに書かれています。とてもわかりやすく紹介されています。

私も大同電鍋について書いています。

どれくらい自分が大同電鍋を使っているのか知りたくて
電鍋で作ったごはんを記録しています。





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