今朝は少し前から読んでいた本がよみあがりました。 就活をしている人たちの人間模様を書いた本でした。 就活は、私の経験ではかなり昔の話で。 氷河期時代といわれた私の就活もなかなか大変でした。 そこで、お世話になったのが、中谷彰宏さんの「面接の達人」という本でした。 自分という人間を掘り下げて掘り下げていった記憶があります。 それでも、まだまだ自分のことなんて、わかる由もなく。 ずっともがいていましたね。 今は、今年から始めたMUURAさんのイン
今日から始めてみます。note。 いろんなことがありますが、昨日夜中に目が覚めて眠れなくなった時に側に置いていたノートに書き込んだ途端に、すーっとある考えに辿り着いた感覚がありました。 人は、考える生き物。 そう、思考が働くから人とも言える。 人は思考を被った生き物。 思考するからそれが個性になったり。 個性は、思考以前のものだったり。 でも、考える力があるから生きていくことも出来る。 今、有るものを有ると感じれるか? そこを感じ切ることが出