bioshock rtaツール
マウス感度fixツール
DL後バイオショック本体exeと同じ階層に置く
BioShock Mouse Fix.batを実行
最初の画面で自分のマウスdpiを入力しろと言われるので数字を調べとくといいかも。わからなければそのままエンターで800として実行される。
マウスfixを実行するとゲームが起動したときに設定がすべて初期化されるので、ゲームオプションで自分のプレイしやすいように設定する。
操作方法、音声、画面設定を自分好みにしとく。
ゲームプレイオプションのトレーニングはoff、ダイアログサブタイトルはonに設定してた方がいい。
たまに強制終了されて起動しなおすとオプション設定がすべてデフォになるので、設定を固定する方法
上の丸で囲んだファイルを読み取り専用にしとくと、ゲームクラッシュした時に再設定しなくて楽なはず
他に許可されているパッチ・ツールはautohotkeyでマップ・無線ダイヤリーを切り替えられるツールだけ。
そのファイルはbioshock speedrunディスコードの#bs-helpにピン留めされているのでそちらから。
zキーを押すとマップ・ダイヤリーが切り替え出来てほんの少しプレイしやすい。
マウスfixはリマスター版でも使える
ライブスプリットの設定は上の画像参考に
オートスプリット対応
表示タイムはゲームタイムとリアルタイムを表示させた方がいいかも
リマスターの-31スタートは最初のムービーを見る場合のタイム。
操作可能状態のセーブから始めるなら+-0スタートでいいはず
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