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【記事収集】2023.02


毎月のルーティン♪
私の興味関心ごとをまとめ自分の文庫にしています🤗


👇こちらのマガジンに収集しています💕


ご縁のありました記事に感謝✨🙏✨




⭐️岸見一郎先生

哲学者(ギリシア哲学、アドラー心理学)。
『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』(古賀史健と共著)の他、著書多数。

クリエーターページより

「私はあなただ」感銘を受けました💖
哲学です!フロムの言葉を解説してくださっています。

エーリッヒ・フロムは、人には様々な違いがあるけれども、各人の根底には「人間性」(humanity)があると考えた。
「普遍的人間性」
すべての人間性を経験すれば、「私はあなたである」(前掲書)ことがわかる。

記事より文章を抜粋

岸見先生のnoteを教えてくださった、作家カウンセラーさん✨
ありがとうございます❤️




⭐️赤坂順さん

哲学や難しい本を読まれている方。
知らない世界を知ることができるので、時々学ばせていただいています✨

私の関心事は『価値』。この世の中は、個人(=私)の価値観(個人の虚構)と個人の間主観的価値観(社会の虚構)によって生成されると思っています。

クリエイターページより

竹田哲学を解説してくださっています!

<概要>
“人間社会における普遍性は「善きもの」「ほんとうのもの」をめがける人々の表現の努力と、それを育てようとする人々の集合的な意志によってのみ現れ出る。われわれはこうした公共のテーブルにおける普遍性創出の前提を「普遍性への一般意志」と呼んでよい“
と著者が最終章で述べた内容が本書の趣旨。

記事より




⭐️「こころ」のための専門メディア 金子書房さん

金子書房さんが大切にされていること。
「人の“こころ”を大切にする」というコーポレート・ビジョン

「人の“こころ”を大切にして、社会に貢献するために ― 金子書房が大切にしたいこと。」より

こちらの記事では心理学の「交流分析」について、
詳しく説明してくださっています✨

「交流分析」とは、簡単に言ってしまえば、自己分析に基づいて対人関係を分析する理論です。その成り立ちや詳細な理論は紙面の関係から省いて、葛藤の処理に役立ついくつかの考え方を説明していきます。

記事より




⭐️cocoronocacariさん

臨床心理士。公認心理師。
メンタルヘルスに関わる日々の所感を心理学に絡めて書き留めています。

クリエイターページより

リラクセーション技法にはいろいろあり「丹田呼吸法」「漸進的筋弛緩法」「自律訓練法」などありますが、「ツボ押しタッピング」について教えてくださっています✨ツボの図ややり方も載っています!

ツボ押しタッピングは、気持ちをリフレッシュしたり、沸き起こった不安を緩和させる効果が見込めます。ボディ・コネクト・セラピーの講習会で教えてもらい、実践を重ねながら、一定の効果を感じています。絶対的な禁忌はなく、他のリラクセーション法と同様に副作用が少ないため、多くの方が使える方法です。

記事より




うおぉぉ💦
紹介しきれない……

ここからは
お名前と記事をご紹介させていただきます✨🙏




⭐️おがさん

これは余談ではあるのですが、こういった話をした際に
「私を障害者にするつもりか」と怒り出す方もいます
実際そうなんだと思っています。しかしそれは私もそうだし、あなたもそうだという話で
上記で書いたように我々すべての人間は「特性・障害と付き合う人」なのです
私自身も「障害者」という認識がありますし、そういう認識だと出る言葉も、出してはいけない言葉も分かるのです




⭐️Kayoko_Suzakiさん

「愛されようとするほど愛されなくなる」理由とは何でしょう。あなたがいい人になって自己犠牲をしてまで、いじましく愛を得ようとするならば、どうなるでしょう。

そうすると、あなたを利用しようとする狡い人が寄ってきて、傷つけられるか搾取されるなど、いい事はありません。つまり周りにあなたの力を吸い取る人たちが寄ってきて、共依存関係が発生するのです。

自分の意見がなく、受け身で弱者でいるということは、自分で自分を脱価値化しているわけです。本来のあなたは、そんな人ではなく、まわりに影響力のあるインパクトのある存在かもしれないのに。

記事より




⭐️館山友里さん

相手のことを知りたい。
相手の話を聞きたい。
そんな気持ちがないと、どんな形の「愛情」もなくなっていくと思う。

記事より




⭐️らむらむ爺さん

ようするに目の前で争いが始まった時、片方の意見だけを聞いて「そりゃそうだせ!俺はお前を支持するぜ!あの悪党をぶっ飛ばしてやれ!」と簡単に決めてしまうことは、ある種危険なことだと私は思います。

まずは両方の意見を聞く。そしてまずは争いを止めることが、第三者として立ち位置として大事なことなんじゃないかと私は思います。

記事より




⭐️あやとりりぃさん

物事の見え方の変化は、相手の対応の良し悪しのみならず、
自分の心持ちも原因なのだろう。

悪い時だけを見てしまい、大事な人を手放さないように、人を長くゆっくり見ていきたい。
自分の良いときと悪いときを知って、大事な人に不快な思いをさせないように、対応出来るようにしたい。

同じ出来事が、今嫌でも、明日には良いことが多分にある。
最低限、人に断る連絡は即決しない、
手に入った物は「要らないよ」と思っても暫くは手元に置いておくようにしている。

記事より

自分一人だと、自分を知るのは難しい。
在宅勤務によって、チャットでのやり取りが増え、人と話さない自分になり、自分が見えなくなっていた。
横着したリスクは自分に巡り、気づくまでそこから出られない。分からないが分かるまで、試練は終わらない。

分かるようになるためには、人と話すことしかないかもしれない。いつも穴から出口を作ってくれるのは、自分ではなく無関係の他人。

記事より




⭐️そい先生

自分が自分の人生を生きている。
何ものになる必要などない。
人生、生きているだけで丸儲けなのだ。

『生きがいがあってもなくても人生は生きているだけで丸儲けなのだ』より

人生の本質とは何か?つらつらと湧いてきた思いをお伝えする記事です。

目次
1.人は他人の幻と戦っている
2.あるがままを受け入れて生きていくことそのものが人生
3.人生はすでにある|意味は後付け
4.終わりに

記事より




⭐️陽だまりさん

純粋に野原を駆け
青空に向かって跳ね
見たことのない世界を旅する
幼い頃に感じたそんなワクワクを
またいっぱい感じたい

記事より




⭐️こたつさん

相手の行動で困っている。大事な話だから聞いてもらいたい。
ここでの目的は2つあります。
①言いたい内容が伝わること
②できれば行動を変えてもらいたい

ここで避けたいのは、聞き手が感情的に反応してしまうことです。

人は攻撃を受けたと感じたら、同じように攻撃的になったり、防衛的になりやすくなります。こうなると②の行動の変化は期待できません。
これは聞き手がどう感じるかによるので、話し手が完全にコントロールするのは難しいです。でもその可能性を下げるために、工夫する余地はあります。

ポイントは
客観的な事実を話す。評価や主観を入れない。




⭐️cukaiさん

「耳」からはいってくる他人の評価が、
自分の「心」になってしまうのが「恥」。

自分をありのまま「公」にすれば
「聡」明に生きられる。

僕らは真っ「白」な状態で生まれます。

辛いこと、悲しいこと、嬉しいこと、
いろんな経験を重ねることで
「羽」が生えてきます。

それが「習う」という字です。

これから先
どんなちっぽけなことでも、
体験したことのすべては
あなたの羽の一部になる。

そしてあなたの「羽」は
たくさんの「異なる」人と出会うことで
「翼」に変わります。

記事より


⭐️ももまろさん

何もない日常は
けして自分ひとりで得られるものではなく
誰かや何かに支えられて
はじめて与えられた、奇跡の一瞬

記事より




⭐️朝日新聞出版さんぽさん

 生とは連なりだ。いまこの瞬間を次の瞬間へ繋げて、生きること。この美桜の気付きに、私は己の心の奥のしこりがほろほろと解けていくような気がした。

 生きるということを考えると、そこに大きな意味や意義を求めてしまっていやしないだろうか? 少なくとも私は、生きるからには何か成さねばいけない気がしていた。しかし、生きることの本質はそこではないのだ。

 そして思い出した。見舞ったときにゆっくりと胸を上下させていた祖母の穏やかな呼吸。握った手の温かさに、どこまでも静かだった空間。私は祖母を可哀相の枠に押し込んでいたけれど、祖母はどこまでもまっすぐに生きていた。可哀相なことも憐れむこともない。少なくとも、私が勝手にジャッジしていいものじゃない。

『植物少女』はまさしく「生きる」を真正面から描いた作品である。読み終えたとき、誰もが生きるという言葉を、意味を、もう一度考え直すことだろう。

記事より




⭐️塩浦良太さん

人間気持ちには波がある。
調子がいい時もあれば悪い時もある。
もうこれは生理現象としてしょうがないものだ。
パワプロくんの世界ですら「絶好調」のときもあれば「絶不調」のときもあるのだから。
だからこそもうこの事実を受け止めて、焦点を当てるべきは「いかにその波を小さくするか」だと思っている。それかむしろ、不調の波を小さく、好調の波を大きくするか、か。
なおかつ目指すその先は、「気持ちの平均値を上げていく」こと。

記事より

相手の日常の様子はさることながら、その人が育ってきた環境、経験してきた過去、普段の会話、日ごろからの言葉への反応等々。
そんな目に見えるところから、目に見えないところまで相手を知っていってその中で自分が選ぶ言葉を決めていく。そんなことを日々意識している。

どうして伝わらないのか、ではなくどうすれば伝わるのか。

それを考えたほうが、伝わったときにすごくうれしいし、自信にもなる。
相手を知ろう、という姿勢は絶やさず持ち続けたいものだ。

記事より




⭐️ぢぇぃさん

「世界平和のために我々は何をしたらいいですか?」
インタビュアーにそう尋ねられたとき、マザー・テレサが返した言葉はあまりにも有名だ。
Go home and love your family.家に帰って家族を愛してあげてください

さて、マザーの言葉を頼りに、話をより現実的かつ具体的にしよう。
ぼくは仕事も育休も両方経験してみて、育休中の女性は派手家事でマジ大変だ!ってことが身に染みて分かった。だから、男も仕事でけっこう大変かも知れないし、今ももう十分やってるかも知れないけど、あとちょっとだけ家事をサポートできれば世界はきっと平和になる(はず)。

以下にぼくが育休中に感じた『 男がやるべき地味な家事100選 』を書き記しておく。世の中の同志たちよ、一緒に世界平和の為に頑張ろうではないか!えいえいおー!(注・以下「子ども」とは、0歳〜6歳を想定している。)

記事より

ぢぇぃさんの記事を教えてくださった千世さん✨
ありがとうございます❤️




⭐️文子さん

思えば世の中のことなんて結構な割合でどっちでも良いことが多い気がする。

だけど人によっては他人を自分の思い通りにさせたがったり、人の選択を不満に思う人が多かったりする。(かつての私もそうだった)
それがどうだろう。
どんな自分も受け入れた途端、人の選択も受け入れられるようになれている。

あなたがそちらが良いのならどうぞ。
私も気が向いたら同じものを選ぶかも知れないけど、違う方を選んでるかも。

たとえ選択肢は違っていても、お互いのことを尊重し合えることさえ出来れば…

もうそれだけで良いのかも。
これからの私はそんなに怒ることはないような気がする。

記事より




⭐️平山はなさん

その人は、私にとって数少ない、頼れるかもしれないと思える人だった。
だからその言葉は、わたしが行動に移すための許しの一言で、頼れる理由だった。
ひとつ、お願いをしてみた。
そしたら別の日、その人からもお願いされた。
頼りにしているという言葉が嬉しかった。
何をするにもひどく体力を使う毎日だったけれど、その人のためなら頑張れるなと思えた。

与える、与えられるということは循環なのだと思う。

好きな人にありがとうと言えること。
好きな人にありがとうと言ってもらえること。
好きな人に性別は関係ない。年齢も、人数も、関係性も、気に留めなくて良い。たったひとり、ただそこに好きな人がいるということだけが、私を強くしてくれる。

好きなことをまっすぐ好きだと言えるのはあなたの強みだよ、と言ってくれる人がいた。
そうか、好きだと言えることは普通ではないのか。
自分のことを教えてくれるのはいつだって誰かの存在だ。

記事より




素敵な記事をありがとうございます❤️✨😊


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ゆうゆう yu-yu
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