混雑気味が何も悪いわけではないらしい

上司の運転する車に乗りながら、
踏切で電車の通過を待っていると、
線路を通過したのは、
派手目のサングラスをかけた
陽気なおじさんが、
白い軽自動車に乗って、
白い歯を光らせながら、
満面の笑みで通過していった。

知り合いの大学教授が、
建設現場の基礎作りをバーチャルで指導していて、
そのフォローに入りながら、
何故かその一角で開催されている
イースターのお祭りを風景を眺めていた。

高校の恩師が
あの頃みたいに怖い感じで
ナニカを指導してきたのも
少しだけ覚えている。
場所は、どこかの玄関だった。

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あちこち対応して、
目が覚めた瞬間、疲労感が酷かった。
どのポイントから夢占いを検索していいのかわからず、
とりあえず、
「いろんな夢」
と検索をかけてみることにした。

結論から言うと、
私はストレスがだいぶ溜まっているらしかった。
まぁそうだろうと思う。
でも、夢を見たからなのか。
その夢を見ながら、
知らない間に実はその裏で
何か良くないものが分解されていたのかもしれない。
朝食を食べ終えた後の
頭の中は案外すっきりしていた。

ストレスが溜まっていることを十分に理解して、
それでも仕事をしたいと思うから、
その意思に従って、仕事を進めようと思う。