お昼過ぎ入院 説明を聞いたあと、早速下剤を飲みました。 下剤苦手な私ですが、柑橘系味のまずい下剤は飲めましたし、緩やかに痛みがくるのでどうにか大丈夫でした。 入院前に下剤対策として、プチファスティングをしていたのもあって、体が楽だったんだと思います。 夕飯は、プチファスティング中ということもありほぼ食べず。 その後、シャワーを浴び、ゆっくり。 夜、浣腸をすることになっておりましたが、私は、血圧低いので下剤も苦手なのに浣腸なんて無理無理。と言っていましたが、強制的に全部入
下剤を飲み始めました。 入院まであと2日。 変に冷静な自分と不安な気持ちが時折やってくる状態に。 下剤が苦手だから食生活をセーブしながら過ごしています。 明日は1日お休みです。 家の片付けとかしておこうかなと思っています。 水曜、午後病院に行きます。 信頼している人にもらった手紙と御守りを持ち、平常心で挑もうと思っています。 大丈夫。 魔法の言葉がたくさん書いてありました。 ですから、大丈夫です! 怖い気持ちをひた隠しにして 手術日を待っています。 会社の人にも
先日、手術前検査と受診がありました。 手術前検査は、血液検査と尿検査、心電図などでした。 その後、診察があり、9時前に病院に行きましたが、終わったのは1時前でぐったりです。 最近は、ホットフラッシュと冷えが交互にくる症状が続いており、仕事もギリギリ、もちろん、日常生活もギリギリ。これはどうにもならないと思い、先生に相談。 その後、今飲んでるツムラ17番(五苓散)とレルミナの飲み合わせのいいツムラ23番を処方されました。効いているのか分からないですが、とりあえず、いまだ症
だんだんレルミナの副作用に変化が出てきました。 ホットフラッシュが酷く、職場では、服を脱いだり着たり忙しいです。 暑くなったり、寒くなったり体温調節しにくい日々が続き、夜中もそれで目が覚めたりして大変しんどいです。 時々、負の感情に引き込まれそうになりつつも、そこはどうにかやり過ごしていますが、軽く情緒不安定さを自覚しています。 そして、ついに手術日が決まり、カウントダウンをしています。手術の数日前から下剤を飲むらしく入院日の少し前から仕事を休むことにしました。 今週
今回は、レルミナの副作用の症状について書きたいと思います。 最近の症状としては、ホットフラッシュが多くなりました。 いきなり暑くなり、そして、いきなり寒くなったりもします。体温調節が難しく、起きている時間以外の寝ている間もこの症状に悩まされ、寝不足だと感じる日もあります。 なかなかしんどさもありますが、手術日までどうにかやり過ごす日が続きそうです。
こんばんは。 レルミナの副作用で、心の中がザワザワした日も多かったのですが、なんでザワザワしているのか分からないまま過ごしていました。 でも、 分かったんです。 歩行時の痛みが出て、個人病院の産婦人科に行きましたが、そこの先生に、もう子宮使わないでしょ?まだ子供産むの?子宮いらないでしょ?って。 自分の内臓を勝手にいらないと言われたことに対してのモヤモヤが私を苦しめていたのだと思います。 それに気づけた私は、この副作用に負けずにいきたいと思います。 他人にとっては
レルミナの副作用は、安定しているようで安定しないので何とも言えませんが、主に感じるのは、吐き気と倦怠感、肩凝り、時に襲ってくる負の感情というところでしょうか。 この負の感情が、厄介で。 普段あまり落ち込まない騒々しい私ですが、この症状が出ると静かになるか、よりあたふたしています。この症状が出た時に、対応できる自分でありたいと思いますが、なかなかなんですよ。 仕事が忙しく気が紛れているのが救いなような気がしますが、実際はもう少し緩やかに仕事をこなしていきたいと思う日々です。
2022年12月下旬に血液検査をし、CTを撮りました。 血液検査の結果次第では、卵巣も摘出しないといけない可能性も出てきました。 言葉にならない衝撃でした(´⊙ω⊙`) 大きい病院なので、手術日がなかなか決まらず、3週間か2週間前に連絡があり、そこから、手術前検査があり、慌ただしくなりそうです。 下剤も1週間前から飲んで、お腹の中をスッキリ綺麗にする準備をすると入院資料に書いてありました。 個人的に、血圧も低いので、吐き気とお腹がくだる感じは苦手です。 通勤距離も遠い
2022年も、あっという間だった気がします。 振り返れば、今年は、体の不調が続きました。 コロナに感染後、階段から落ち尾骨骨折、家族の入院などなど、もう残りは元気に過ごすぞーと思っていたのですが、右横腹の痛みと歩行時の痛みが出た為、すぐに内科を受診した秋。 婦人科受診を勧められ、受診をしたところ、子宮筋腫がたくさんあり、それも大きく成長してしまっている為、個人病院より子宮全摘を勧められました。 その後、総合病院へ受診。 エコーで見る限り、全摘はしなくてもいいかもしれない
好きな本のことを書き残す予定でしたが、それは先送りにし、体調面の記録から残していこうと思います。