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不登校サロン元会員&ガイドでコラボイベント開催
親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」主宰さとさんです。
これは激推しするしかないイベントが開催されます。
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元会員さんの水引クリエイターsawaccaさんとガイドのみょんちゃんがコラボイベント。
かわいい鬼の水引作るワークショップと不登校のお話会がセットになってる。
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sawaccaさんは元会員さんです。
バリバリの看護師だったsawaccaさん。娘さんが不登校に。
そこから、なぜ水引クリエイターになったのか?
みょんちゃんが、ブログで書いくれています。そこに、sawaccaさんのインスタのリールが載っててね。それがいいんだ。
リンクも貼っておきます
子どもが不登校になって
私たちのサロンでずーーーっと伝え続けていること。
「やってみるをやってみよう」
子どもが本格的に不登校になると、そんな必要はないのに親も不登校気味になる。
なんだか、動きにくくなる感覚。
先の見えない不安が襲ってくる。今、共通テストのニュースが流れるけど、そういう進路の季節になると、やっぱり気になるし、不安になるし、焦る。
焦っちゃいけないってことじゃなくてね。
その一方で、子どもとは関係なく「自分のやってみたいこと」に注目することは、子どもの心の回復の面から見ても大切なんです。
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ワークショップで、こんなかわいいの作るんだよ。
話を戻して(笑)。子どもは「学校行かない」ことをやっている。その子は家でゲームばっかりだったり、動画ばっかりだったりしていて、何もしていないように見えるよね。
せっかくだから、何かを始めてほしいと思うのも親の気持ちだよね。
でも、何もしたくなくて家にこもっている子どもに、何かをさせるのはちょっと酷な気がする。
実をいうと、はじめて娘が不登校になったとき、さとさんもやらせてみた。
けど、うまくいかなかったなー。
今思うと、「ほんとに家に居ていいよ」心から思えたころから、リビングでモノづくりを始めた。
言い換えると、娘に向かっていた矢印が消えたころだった。
親が楽しいと子どもも楽しい
不登校の子どもがいるのに、親が楽しんでいいのか?
って、思っちゃうところあるよね。
でもね。
親が楽しく過ごしていると、子どもはそれを敏感に察知する。子どもってすごいよね。
そして、「楽しそう」って思うことから、心が動き始める。
ほんと、日本の神話だな。
天の岩戸。
子どもを心配してもいい。その一方で、自分が楽しいことをした方がいいよ。
その方が、断然子どもが元気になるから。
ということで、このコラボイベントは子どもが不登校の親だけが参加できるspecialイベントです。
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先の見えない不登校の不安なあなたに、光を灯すイベントです。