猫と会話ができる世界があったら5
※訪問ありがとうございます。前回の内容と続いてるのでよろしかったら、はじめのこちらの記事からお読みください♪
だいぶ構成ができてきた。
主人公は学生で天然真面目くん。
相棒はのんちゃんでツッコミ気質。
じゃあこの子達で何がしたいのか,という問題に入る.
猫と会話ができる世界があったら、だから、
現実とは違う体験をしていってもらいたいわけだ。
ほのぼのでもいいし、アクションあってもいいし。
でも,私の描きたい猫の話す世界は、リアルでそうなったらどうなるかを知りたいわけで。
猫の村、とか、猫の組織,とかを描きたいわけじゃないんだよな。
じつはのんちゃんがラスボスとか、そういうのじゃないのだ。
剣とか武器はいらないのだ。もっと現実的で…
あ。わかった。いいこと思いついた!思いついちゃいました私!
猫の世界に入って主人公はそこに生えていた果実を食べる.実はその果実は、リアルに戻っても猫と話せる果実なのです!主人公は、元々不思議くんだから、猫と会話してても違和感ない!みたいな。
いいなそれいいな。かなりの良案。
そしたら私の願望が叶うわけだ。何回もその世界に行かなくても暮らさなくてもいいのだ。
わー書き散らしてるだけだと思ってたけど、意外と思いつくものだなあ…
間に合うかなぁ週刊少年マガジン原作大賞の締め切り.