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猫と会話ができる世界があったら2

※この記事は前回の、猫と会話できる世界があったらと妄想し、構想なんかを雑に練っていく様を見せていく記事です.
よろしければ前回の記事からご覧ください。

 さて、眠れないので書き散らしていきます。
猫の話せる世界でも、猫は4足歩行です。立ったらだめなんです。猫は4足歩行だからこそ可愛いのです。
猫の状態は、こちらと何も変わりません。塀の上から挨拶したり、日向ぼっこしてたり…。
猫の文化なんかあったらいいですね。
そこで暮らす人間は、猫との歴史を重ねてきているというのもいいですね。
雨の日にだらりと,会話してみるのもいいし、大雨に濡れてしょぼくれてても可愛いし、文句言われても可愛いですよね!なんせ猫だし!
ただ、相方のことをよく観察してるだけに余計なこと言われそうで怖い…。耳の中ふーって息吹きかけてくるのマジうざいかんべんしてほしいわぁー。とか愚痴られそうでこわい。もう年なのに猫じゃらし仕掛けてくるのマジうざい。とか。ないわ〜。とか。
うざいけどほっとけない関係、いいですね。
ツンデレ猫と溺愛相方、いいですね!!
これ、いいなぁ.いくらでも妄想できるなあ。
これで小説書けちゃいそうだなぁ。
連載にしようかどうしようか….いや,その前にこれはなんというジャンルになるんだろうか…。
いやいやその前の前の段階で,タイトルどうしようか。ドアの向こうで猫が会話してる。とか?
そのまますぎる?
猫だって喋れます!
猫だって喋れるもん。
猫が喋る世界に入ってしまった件について。
うーーん.悩む。悩みますね。

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