嫌うということは。スピリットガイドが教えてくれたこと

先週瞑想中にとどいたスピリットガイドからの言葉をお届けします💌💭

『嫌うということ』

必要な方に、必要なタイミングで届きますように

きらうということは、
知らないということである

いやだ、嫌いだ、わかりたくない

誰かに対して、
何かに対して
そんな想いをいだくときがあるだろう

けれど、ふと

あなたのそのきらいなひと、
分かり合えないひと、できごと、ものを、

彼らのそばで深く知ったとき、
彼らがどのような歩みを
経てきたのかを知ったとき、

あなたは気がつくだろう。

彼らのなかにあったものが、
完全悪ではなかったことを。

彼らはただ小さな脅えや恐怖、無知に、
舵を切らせていただけなのだということを。

それが、彼らの真の姿ではないのだということを。

あなたは、ただ知らなかっただけである

お互いが、そうなのである

あなたがたの小さな胸から
美しく可憐な花が芽吹いていくのを感じる

だれのなかにも、
その小さな花が眠っている

まだ開花していないかもしれない
土の中で眠っているのかもしれない

もしくは、その存在をもはや
忘れているかもしれない

だが、誰しもの中にその美しく開花する花があることを本当の意味で知ったとき、

あなたは真の意味でひとを愛するだろう

なにより、あなた自身を許すようになるだろう

（※怒りや悲しみにどっぷり浸かりたいときにはそれを許すこと。そのときの素直な心の動きに従うことが大切）

許せないこと、
理解できないことがあるのは当然。

それを跳ねのけたり、遠ざけたりすることも、
おかしな話じゃない

でも、その苦しみや怒りの枠の中に
いることが苦しくなったら、

もう抜け出せるよ、というサイン。

キライ🟰そこに反応する何かがある。

相手の嫌な要素は、
向き合いたい過去の自分との関係・トラウマ・親との関係などが反映されてるかも🪞

今そこを遠ざけていることで、
余計に辛くなっているのかも。

何度遠ざけても、遠回りしても、
跳ね除けても、結局違う環境で、
同じような人や出来事に
私たちは出会う。

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⬆️

ちゃんと見つめてみたら案外怖くない、
というパターンはよくある
逸らし続けるのに疲れたらまっすぐ見てみよう

皆さんが想像しているより、
その実態は怖くないですよ𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ 🕊🤍

見てみたら、『そうだったんだ』
と思えることが沢山だと思います

苦しくなっているポイントに『あなたらしさ』に還るためのヒントがあるということ💐🤍

ひとりでなかなか見切れない方は、
一緒にみていきましょう💐

ご自身とお相手、
もしくは出来事やものへのジャッジを
一旦横に置いて、その関係性の核の部分にある問題をみていきましょう

新しいあなたが、
高次のあなたが、
手を広げて迎え入れてくれているのを
感じてください💐✨️

あなたにたくさんの愛を❤️
Everything is gonna be all right🩷

🌼

いやいやそれでもまだ苦しくて仕方ないんじゃ…
という方がいらっしゃったら、この辺をどうぞ🤍

🌼

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