夏日記

気まぐれに日々のことをつらつらと

夏日記

気まぐれに日々のことをつらつらと

最近の記事

なにか書きたい

久しぶりに何か書きたくなった。ふふふーん。 突然だけど、心が躍る体験をしたい。 毎日、積み重なるタスクに向き合う日々。気づいたら自分の好きなコトが分からなくなった。っていうのがいまの私。 のびのび鼻歌でも歌いながら好きなコトにただ向き合える時間を作りたいな。 お母さんのご飯が食べたいな。 ゆっくりと湯船につかりたいな。 ただぼーっと沈んでいく夕陽を眺めたいな。 ただ書きたかっただけ。ひとつ好きなコトができた。書くこと。

    • 楽しそうな人

      最近の私は楽しそうに生きている。 一番の理由は自分をさらけ出してもいいのだと思えたこと。 人を受け入れるということをしてきたが、本来の自分を受け入れてもらうことをいつの日からか忘れていた。 最近の私はダジャレを常に言い、食べたいものを食べ、やりたいと思ったことをする。 そんな私は “トップオブ・変” と言われている。

      • 歌うひと

        洗濯物をじゃばじゃば桶で洗うように心が洗われる時間だった。 澄んだ声と人を惹きつける温かさを持つ私の憧れの人。直接会うと心を包み込んでくれる。そんな人。

        • 言葉に出ること

           当事者性を持つには何が必要だと思う? 最近仲良くしている子に問われた。  質問に答えるには日頃から物事を咀嚼し、経験を経ないと自分自身から言葉として出て来るものではないと私は思う。    この質問に私は、“好きなものに愛情を持つこと” と答えた。  モノから何かを受け取ることで好きという気持ちが芽生える。受け取る一方的だったことに、愛情が芽生えることでモノに何かを与えたくなる。それが当事者性の根源なのかもしれない。  私は一体、どんな人間になるのだろう。

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           今日はとあるカフェへお出かけ。炭焼き鯖サンドイッチと桃のヴィシソワーズを注文。とても美味しかった。  次に立ち寄った場所で展覧会が開かれていた。私としては珍しくそこの店員さんと長話。 ハンカチを販売されていて、思わず「スカーフにするならどれがおすすめですか?」と少し憧れていたことを聞いた。 「これがおすすめですかね。小学校時代に毎日スカーフ巻いている先生が居たのでその方イメージですけど。」と。 すごく素敵な先生だなと、そして覚えていた店員さんも素敵な人だった。  

          海のひと

           あれれいつの間にか1週間が経っている。 その時はこの時間いつ終わるのだろうと感じていても、終わってみるとあの時間は限られた時間だったのだと実感させられる。  最近、ひとつのことを突き詰めている人に出会うことが増えてきた。もちろん私が選んでいるからでもある。その人たちと話す度に私が物事を広く薄くやっている感が見えてくる。父にはどちらのやり方も素敵でいいじゃないかと言われる。しかし私は広く薄い自分に満足できていない。  海の側でのんびり陶芸をしている人に出会った。その人は音

          海のひと

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          2023/08/15 12:34 はじめてのnote。 今日から気まぐれに日々のことを書いていこうと思う。 私は21歳の大学生。文章を書くことが好きで、得意ではないけれど何か一歩踏み出してみたくて始めてみた。 いつも失敗が怖くて全力を出すことをしない私。好きだけど続くかはわからない。そうやって靄をかけておくのが癖。だから今日も気まぐれに書く。 よろしくね note さん