士業のタタミカタ_5
チャンスはピンチ?
前回に書きました通り、士業の中で税理士(として働く公認会計士さんも)は、他の士業と大きくその構造が異なります。簡単に書けば、記帳代行と決算が毎年あるため、小零細企業からの依頼が安定して継続するので、スタッフの雇用など固定費がまかないやすい、と言うこと。
まとめると
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1. 小零細企業の記帳を請け負って顧問報酬をいただく。
2. お客様に寄り添うスタッフが専属の担当者となる。
3.