信者ビジネス養分の店やイベンターに委託すると...
私もまだまだ未熟なのですが今まであった
「やばい店やイベンター」について
書いておこうと思います。
個人の思想や信条などは個人の勝手です。
しかし仕事となると相手が養分だと
話になりません。
以下のような店や人はかなりの確率で信者ビジネスの養分がからんでいる場合があります。
1. やりとりが出来ない
養分は基本文章の読み飛ばしが多いのか、メールのやりとりが出来ません。
あの読解力で教祖様の本をどうやって読んでいるのか謎です。
問い合わせをしたところでQ&Aになりません。
以下は実際にあった話です
例1
【募集要項】
出展の際の貸し出し出来る机は120cm✕60cmです!(個数は相談に応じます!)
↓
私「机は何個貸し出し可能でしょうか?」
↓
相手「120cm✕60cmです!」
サイズは読んでるよ!知ってるよ!!!個数聞いてるんだよ!!
これでやりとりをもう何往復する羽目になります。
例2
年間イベントを通して出展の契約(商品を預けてイベント出展、みたいなところ)
あれ、3か月前に決まっていた今回の出展イベント広告にうち名前がない。確認してみるか
↓
相手「今回のイベントはあなたの応募前に広告が仕上がったので記載ないです」
↓
私「今回のイベントの件は承知しました(内心『…?』)
ではうちの名前が記載されるのはいつ頃からでしょうか」
↓
相手「今回のイベントですか?先程も申しましたように校了も終わってるし追記は無理です。広告は数ヵ月前に仕上がってるので無理です」
返信ちゃんと読んだのか。
今回のイベントは承知したと書いただろうが
いつ時期のイベントから記載されるのか聞いてるんだよ💢
(つか景品表示法…)
普通はこんなこと無いです。
2ヶ月以上前にイベントが決まっていて
出展者の名前がポスターに無いなんて話はまずありません。(※出展者リストがポスターに印字されないパターンは除く)
出展参加リストや広告の名前に間違いがないか何度もチェック連絡もきますしします。
この場合は3か月前には私は出展は決定していたので恐らく連絡もれなどのミスしたのだと思います。
通常このようなミスがあった場合、謝罪→制作し直しとなりますが
信者ビジネスの養分は意識もプライドも高すぎて謝罪が出来ません。
よって養分は「数ヵ月前にポスターが仕上がっていたと嘘をつく」という手段に出たまでです。
ちなみにチラシ配布の協力をお願いもされてました。
例3
私「Aの件はどうなりましたか」
相手「Aの件は●●です」
私「Aの件、承知いたしました。次のBの件ですが~でしょうか」
相手「Aの件ですか?先程も申しましたように(以下逆ギレ)」
だから読めよ。一体なんだよこいつは。
2. 連絡ツールがLINE
信者ビジネスの養分はLINEが大好きです。
なにかとグループLINEを組みたがります
ガラケー時代に「登録件数が多いのが自慢」みたいなのがいましたがあの亜種みたいなもんです。
「委託やイベントの応募連絡がLINE」などというところはかなりの率で胡散臭い系が多いです。
契約条件に「メールのやりとりが出来ること」とあってメールで応募をした際の返信メールに
「作家でグループLINEを組んで情報共有。作家同士でシェア」
などと言い始めるところもありますので要注意。
ちなみに「LINEやらないのでメールでお願いします」と頼んでも連絡漏れが起きてイヤな目に合うのが関の山です。
3.すぐに嘘をつく
信者ビジネスの養分は「仕事をするにあたってとにかく盛れ」と教えられています…が養分は基本的に読解力がないので
「盛る」と「嘘をつく」の区別がつきません。
なので度々嘘をつきます。
嘘つきと仕事をするのは至難の技です。
4.限りなく黒に近いグレーをやらかす
養分はとにかく楽をして金を稼ぐことばかり考えています。
なので法に触れるであろうことも簡単にやります。
誇大広告レベルの虚偽の広告もうちます。
5.ミスをしても謝罪が出来ない
養分は意識高い系でプライドも高いので
「謝ったら負け」と思っているフシがあります。
ミスをしてもそれを挽回する力もなく努力もせず、ただ嘘をつき相手のせいにしたりします。
もはやただの人格障害ではないかと思います。
6.話が二転三転する
「状況によって色々変えてもいい」などと言い始め
突然オリジナルルールを思い付き
契約書に無いことを言い始めたりします。
養分は読解力も理解力も乏しいので
「その都度臨機応変に対応する」、の意味を履き違えている事が多いです。
「その都度臨機応変に対応する」と「気分で決める」は全くの別物です。