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三月の空を見上げしラッコかな

【意味】
 暖かい三月の日の海に海獺が浮かんでいる。海獺は、ほとんど、貝を割って食べたりして、過ごしているが、ぽかーんと海にあおむけで浮いて、三月の気持ちのいい空を見上げることがある。海獺が三月の空をぽかーんと見上げている姿が、何とも可愛らしいこと。

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