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【99%の男が勘違い】35歳以上の独身・彼女ナシ男に告ぐ

今日は、言わせて頂きたい。もう、ホントに。
特に、35歳以上の独身・彼女ナシ男の皆さんに。

例えば。こんなことありませんか?

• 飲み会中あんなに盛り上がったのにLINEを送ったら既読スルー
• 年収をアピールポイントにしたいのに、全然相手が聞いてこない
• こちらが話を振ってるのに相手とイマイチ話が盛り上がらない

自分は頑張っている。自分から何かしらやっている。でも、上手くいかない…。

バツイチだろうとそうじゃなかろうと、もしあなたが35歳以上で現在独身で彼女がいない男性なら、今日の記事は最後まで目を大にして読んで欲しいと切に思います。

というのも
今日書く内容は、ほとんどの35歳以上の彼女がいない男性が勘違いしていることだから。

ハッキリ言うと、この勘違いがある限りモテることはありません
特に若い女性の彼女や自分より年下の彼女を作りたいのであれば、なおさら。

この勘違いがあるなら、到底無理だからです。

35歳以上の独身男で

・もういい加減1人は嫌だ
・カワイイ彼女を作りたい
・自分より年下の女性と付き合いたい
・若い彼女を作りたい

もしそう思っているなら、今日お伝えする勘違いを正すところから始めることをおススメします。

どうぞ最後までお付き合いくださいね。


▼女が思っている本音に気付いて

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まず最初に、35歳以上の独身・彼女ナシ男が「絶対に気付かないといけないこと」があります。

それは、女の本音です。

女の本音は、超シビアです。この本音を理解せずにアプローチをしても無駄打ちになります。それどころか悪い場合は、嫌われます。

これはなぜかというと、女は嘘が上手です。

腹の中で、心の中で思ったことを、ストレートに伝えはしません
愛想も愛嬌も男性の数千倍ありますので、本音をそのまま言うことはまずありません。

その男性を見て(ほぼここで7割判断します)、話して(決定打)、「コイツ無いわ」と思ったら、あなたに何も言わずに去っていきます

LINEしても既読スルーされたり
デートに誘っても、うまくかわされて終わります。

この女の本音を理解しないままアプローチをしても、本当に無意味です。

では、35歳以上の独身・彼女ナシ男に抱く女の本音とは一体何か?


▼受け入れてください。リアルな女の三大本音


ショックかもしれませんが、受け入れてくださいね。

受け入れてこの本音をクリアできれば、あなたは35歳以上だろうと、40代だろうと50代だろうとモテます。

では、心していきましょう。

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【女の本音①「おっさん」は嫌い

女は「おっさん」が嫌いです。これは本当に、本音で言えば「おっさん」は嫌いなんです。

ファザコンの気がある女性ならまだ少しマシですが、それでも「おっさん感」がある男は嫌なんですよ。

あなたも考えて見てください。
熟女好きなコアな男性を除いて、「おばさん感」がある女性と付き合いたくないって本音では思いません?

女性は、特にです。

「おっさん」認定されたらアウト。まず恋愛対象に入ることは無理です。

身だしなみはもちろん(おっさん感出さない身だしなみのポイントは大量にあります)あらゆるところで「おっさん感」を出してはダメです。

おっさん感なので、30歳そこそこなのにそう思われる人もいますし、50歳になっても若々しい人はいます。

ただし。
現実問題40代・50代になればなるほど、女性へのハードルは高くなることはご理解ください。
ということは、40代・50代で彼女ナシ・結婚していない男性は、普通にやっていてはまずモテないということです。


【女の本音②】「少しお金がある」ぐらいは武器にもならない

女はお金に関して、男性以上にシビアで現実的です。

女性は妊娠をして子育てが出来る体ですから、本能的に「守り」の姿勢が働きます。家計のやりくりが男性より上手な人が多いのは、これが理由の1つです。

そのため、自分は仕事もちゃんとしているし少しはお金も持っていると思っている35歳以上の彼女ナシ男性へ。

それは「当たり前」の範囲なんですよ。

むしろ35歳以上になって、仕事も貯金もない男って、女からしたらマジであり得ません。

仕事があって少しお金があるぐらいは、武器にすらならないということをご理解ください。

これも実際にアンケートと統計でわかっていることですが、女性が男に求める平均年収は600~800万。欲を言えば1000万が1つのラインになっています。
※ただし、1000万以上と豪語するような女性は問題アリなことが多いので、ケースバイケースです。

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【女の本音③】会話が下手な人はあり得ない

会話が下手くそな35歳以上の彼女ナシ男を見ると、女性はどう思うかというと

「35歳以上になって、そのレベル?!」

はい、そう思います。

35歳以上、特に40歳以上の独身・彼女ナシ男性の皆さん。
心してください。

・会話が下手
・会話がつまらない
・勘違いしてんな

こう思われたら、一発で女性は冷めます。

なぜかって、35歳以上の独身男性が武器にできるものは〇〇なんです。
(〇〇に関しては後ほど解説します)
その〇〇を活かすことをせず、なおかつ会話がつまらない男って、女からしたらその男性と一緒にいる時間は「苦痛」そのものです。

そして大体「女から無いわ認定」されてしまう男性の会話のタイプは、この2つです。

タイプ1:会話が得意じゃないんだよな…って自覚がある男
タイプ2:わかったつもりで全然会話が下手な男

まだ自覚をされているタイプ1の男性のほうが百倍マシですが、自覚をしているだけでは何も現実は変わりません

こじらせている男の場合、ほとんど99%タイプ2です。

このタイプ2の男性は、本当に厄介。

プライドが高く、うまくいっていない「俺流」があるからです。

否定はしませんが、現状彼女がいないなら、それが答えです。
恋愛や結婚を成功させたいなら、「結果」を見てください。結果が見れないうちは、うまくいくことはありません。

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▼20代男が持っていない武器がわかれば勝ちゲー


いかがでしょうか?
35歳独身・彼女ナシ男性に対して、女性が思っている三大本音。

裏を返せば、この本音が心から理解できれば、その他の35歳以上の彼女ナシの男に勝てます。

なぜかって?

ほとんどの男が気付いていないからです。
もしくは、本当は気付いているけど何もしていない人が99%だからです。

ほとんどの人が「年齢のせい」「見た目のせい」にします。

・自分は若くないから
・自分はイケメンじゃないから

だから???

あなたの年齢も、見た目も、モテること自体には関係がありません

それは努力をしない自分へのただの言いわけです。
そこに時間や労力をかけるのは面倒くさいと思っているただの逃げです。

努力をせずに、自分は何にも労力を使わずにモテたいなら、もうとっくにモテてますよ。とっくにカワイイ年下彼女が出来ているか、結婚しています。

そうじゃないなら。そういう結果じゃないなら。

そこには必ず原因があるわけです。

それから目を背ける為に年齢や見た目のせいにするって、超かっこ悪いじゃないですか。

なぜ私がこのように書いたか、35歳以上彼女ナシの男に諦めて欲しくないんです。年齢や見た目のせいにして、逃げて欲しくないんです。

私は実際に、40代・50代でも女性からモテている男性をたくさん見てきました。

なぜ私が35歳以上彼女ナシ男でも、諦める必要がないと断言できるか?

35歳以上の男は、20代の男が決して持つことができない武器があるから。

この武器の使い方が下手くそな男のいかに多い事か。
使い方を知り、錆びないように磨けば、20代男よりモテることは可能です。

では、その20代男が持てなくて35歳以上の男が持てる武器とは何でしょうか?

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▼35歳以上男が持てる最強の「武器」とは


35歳以上の男が持てる最強の武器。

それは、「経験値」です。

これだけは、決して20代男が上回ることは出来ません。
あなたが生きてきた年数分の「経験値」が、武器になります。

しかし。

この経験値の使い方、見せ方、磨き方がわかっていない男が多いんですね。

あなたは今「経験値」が武器なんですよと聞いて、ピンときますか?
「まぁそうなのかな」ぐらいじゃないですか?
「本当に?」ってむしろ疑っていませんか?

この経験値は確かに武器になるんですが、当然ですが使い方・見せ方・磨き方がわからなければ、錆びた切れ味の悪い包丁になります。

経験値をただ持っているだけでは意味がありません。
磨いて使える状態に、お手入れをする必要があるわけです。

では、この「経験値」をどうやって武器にすれば良いのか?

これには、ちゃんと戦略的なやり方があります。
やり方の一例ですが

・自己紹介のときに使う(対面時、アプリなど文章バージョン)
・デートの時の会話で使う
・年下彼女に対して使う
・告白の時に使う
・LINEで使う
・お店選びやエスコートの時に使う

このように様々なシーンで「経験値」は応用可能です。

この応用の仕方は、月刊マガジン「しくじり恋愛道中」や恋愛力トレーニングオンラインサロンでお伝えしています。

ここまで話してくると、私に対してこう思う人がいるかもしれません。

「自分より年下の小娘に何がわかるんだ」

はい、フツーにそう思うのは理解できます。
なぜ私が35歳以上の彼女ナシ男の力になれるか。

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私はホステス時代、まさにその年代のお客様を接客してきました。
人数にすると年間5000人弱✖4年半=22,500人ぐらいですね。モテる年上男性・モテない年上男性の特徴や分析を嫌と言うほどしてきました。

因みに、ホステスというとお店に来る男性はお金持ちなんでしょ?って言ってくる人がいそうなので、先にお伝えしておきます。

キャバクラと違って高級クラブにくるお客様は、そのお客様自体がお金持ちな場合もありますが、そうではなく会社のお金を使ってご接待でいらっしゃるお客様もたくさんいます。

そのため、クラブに来ている=その個人がお金持ち、ではないことも普通にあります。実際、そのお客様自体大金持ちじゃないのに、女性からモテまくっていた男性はたくさんいらっしゃいます。

だからといって、お金が無くても良いんだとは思わないように。

女の本音②でもお伝えしましたが、お金に関して女性はシビアですので、経済に関しても努力が必要です。

私がお伝えしている恋愛力は「一生使える生きるスキル」です。独身者はもちろん、ぶっちゃけ既婚者の方にも必要だと私は思っています。

私の恋愛トレーニングサロンでは実践重視型にしているのも、確実に恋愛力を身に着けて頂くためにそうしています。
このサロンには20代の人もいれば30~40代の人もいらっしゃいます。

恋愛力を身に着けるのに、年齢は関係ありません。

もちろん年齢を重ねれば重ねるほど努力量は増えますが、それでも確実に身に着けられるものです。
ポイントは、やるかやらないかだけなんですよね。

年上だろうと年下だろうと、戦略はもちろん異なりますが、やれば確実にモテるようになります。

私のサロンやマガジン、noteでは年代別・タイプ別に指導しているので結果が出やすいんだと思います。

恋愛トレーニングサロンに興味がある人は詳細コチラから。

それから、このnoteでは使えるテクニックを有料記事で公開をしていますが、これらももっと身近に手に入るようにしたいと思い、月刊マガジンを作りました。

その名も、【月刊】しくじり恋愛道中

このマガジンでは、恋愛や結婚で実際に起きた「しくじり」とそこから得られる「使える教訓」を発信しています。
さらにnoteの有料記事も読める(毎月2000~4000円相当の記事を配信)ようにしています。

【月刊】しくじり恋愛道中の詳細はこちらから。

1人でも多くの人が、生きやすくなる「恋愛力」を身に着けて、人生100年時代を楽しく過ごして頂きたいと思っています。

何か質問や感想があれば、コメント欄からご自由にどうぞお願い致します✨

ここまでお読み頂いて、本当にありがとうございます。

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