【悪用厳禁】女性を夢中にさせる。ぞっこん悪魔テクニック

今回は、女性をあなたに夢中にさせる・ぞっこんにさせる方法について解説をしていきます。

今日お話する内容が出来れば、正直女性関係に困ることは無くなるでしょう。恋愛感情を抱かせることも出来るようになるし、デートの約束もすぐに出来るし、急なお願いをしても頑張ってこたえようとしてくれます。ホテルに誘えばお泊りもサクッと出来るようになります。

▼事前準備編


女性をあなたにぞっこんにさせて夢中にさせるために必要な事前準備は、2つあります。

1、安心させる雰囲気づくり

あなたの周りにも、何かこの人話しにくいな…と思う人もいれば、この人は話しやすくてつい話しちゃう!と思う人がいませんか?

何がそうさせるのかというと

話し手が感じている「緊張感」が関係しています。

つまり、リラックスできて安心できているかがポイントになります。

女性にまず気を遣わなければいけないのは、「話しやすいように安心させてあげる」ことなんです。

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男性のあなたに意識して頂きたいことは

1、笑顔で共感と肯定をする
2、リアクションはオーバーに
3、相手のテンションと合わせる

この3つを意識してください。

話しかけにくい人は大体「無表情」です。笑顔で共感をしてくれて、否定されないのがわかれば女性は安心します。

リアクションをオーバーに取れば、興味関心を持って聴いている事が伝わります。女性は会話を反応よく聞いてくれる人と仲良くなろうと思います

女性はテンションの上がり下がりが激しいので、相手女性のテンションに合わせることはとても重要です。同じテンションで話しやすい雰囲気を作りましょう。


2、女性が好きな返し言葉を習得する

女性に話してもらうために、どんな言葉を投げかけたら良いのか?ということです。

これを誰でも簡単に出来る方法は…

バックトラッキング+自分の感想

相手が言った内容を同じように返します。単語でもOKです。それだけで、相手に共感をしている姿勢を伝えられます。

何回もオウム返しをされると女性も気付きますし、ウザいと思われるので、「オウム返し+自分の感想」をセットにして返してください。

それだけで、会話の質がグンとUPしますし女性は話していて楽しくなってきます。

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ここまでで、安心して楽しい会話が出来る!と女性に思わせることが重要です。では、ここからあなたに夢中にさせるぞっこんテクニックを解説します。


▼女性の感情を揺さぶる方法


別の動画でも、女性の感情をアップダウンさせることが必要とお伝えをしました。これは感情が揺さぶられることで、ドキドキして恋愛感情を抱きやすくなるからでしたね。

あなたと話していて安心して楽しいのに、なぜか感情が揺さぶられるので、あなたの事が好きになっているからなんだと勘違いをしていきます。

今回は、感情を揺さぶるテクニックを2つご紹介します。


1、女性の感情を吐き出させる

相手女性の感情や今抱えている悩みや不安を、相手の気が済むまで吐き出させてあげるということです。

自分がどれだけ不安なのか
何に悩んでいるのか、怖がっているのか

女性自身に語らせます。そうすることで感情が高まっていきます。

その女性が他人には言えないようなレベルの話まで聞くことが出来れば、女性の感情は相当揺さぶられています。

とはいっても、最初からいきなりプライベートの話や、悩みを話してはくれませんよね。

最初の段階では、職場のストレスや愚痴から聞いてあげてください。

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人間の悩みの9割は人間関係と言われているぐらいなので、ほとんどの女性が仕事の環境や上司、同僚、先輩や後輩に何かしら不満を持っています。

この時に絶対にやってはいけないのは「悩みの解決策」です。

せっかく愚痴ったのに、男性目線のアドバイスや説教なんて女性は聞きたくないからです。男性は女性の話や想いに共感をしてあげるだけで十分なんです。

「そうだったんだね。よく頑張っているんだね」
「そっか。それは辛かったよね」

寄り添って優しく味方でいてあげてください。

それだけで女性は嬉しいし安心するし、何でこの人には話せるんだろうと感情が揺さぶられていきます。


2、つらかった過去の記憶を思い出させる

この言葉だけ聞くと、とても悪い事をするようなイメージになりますよね(笑)

勘違いしないで聞いてくださいね。

ただ女性を傷つけるために、わざわざ過去のつらい記憶を思い出させるわけではありません。

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つらかったこと、悲しかったこと、苦しかったことなど「負の感情」を思い出すことで感情のアップダウンが起きやすいので、この話題をします。

例えば

学生時代に後悔した話
仕事で失敗した話
彼氏にフラれた話
悔しい想いをした話

これはいつだったかの時期は関係ありません。相手女性が負の感情を抱いた体験や記憶に関係する話題を話してもらいます。

そうはいっても、どうやって思い出してもらえば良いの?って思いますよね。

簡単なのは、女性に話題を振る前に、あなたが似たような話を先に軽く話しておくことです。
そして、〇さんは失敗した事無さそう、とか恋愛で後悔したことってある?といった感じで話を女性に振りましょう。

返報性の法則で相手も話し出しやすくなりますし、あなたが自己開示をすることで相手もホッとして話して良いんだと思えます。


▼〇〇感テクニック


最後に、相手女性のある感情を刺激できると、あなたにどんどんハマっていきます。

それは何かというと、罪悪感です。

この罪悪感テクニックは、相手女性が比較的「真面目な性格」「純粋な性格」であればあるほど効果を絶大に発揮します。

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こういうタイプの女性達は、世間一般からしたらイケナイことを嫌いますし警戒心も人より強めです。そのため、クラブに行ったりパーティーや合コンにも積極的に参加をしません。

そのため、彼女たちは男性と話すことに苦手意識を持っている可能性が高いんですね。だから、仮にあなたが話しかけてもあまり楽しそうに会話をしてくれなかったりします。

しかし、この真面目・純粋という性格がゆえに「罪悪感テクニック」を使うと効果抜群です。

先ほど言った通り、真面目な女性は「世間一般からしたらダメな事」を嫌います。道徳心が高いという事です。そのため、出来る限り人を裏切りたくない!と強く思っている傾向があります。

だから罪悪感を抱かせることが出来れば、何としてもそれを解消しようとします。

このテクニックは心理用語で「ドアインザフェイス」と言います。

やり方は簡単で、まず相手が断るであろうことを提案します。

例えば初対面相手なら、家に遊びに行って良い?とか来週ヨーロッパに旅行に行かない?といった感じです。

初対面で言われたら、当然のように相手は断りますよね。

相手が断ったら、現実的にOKをもらえそうなことを提案します。

この順番で言うと、驚くほど2番目の提案を断れなくなります。

例えば合コンのときに提案する例で言えば…

「良ければ、この後に皆でパーッとクラブで飲みませんか?」
「あー、、クラブとかちょっと…」
「じゃぁ、ちょっとのんびりできるお店で1杯だけ飲んで帰りませんか?」

こういった流れで言うと、高い確率でまぁそれなら…とOKしてもらいやすくなります。

これはなぜかというと

相手に「1度お願いや誘いを断ってしまった」という罪悪感があるからです。そのため、1度目の内容と比べて2度目のお願いなら聞いてあげるか、と無意識に反応します。

これ実は、あなたに対しての好感度や好意が高い低いは関係ありません。

提案の内容を考えるときのポイントは「1個目と2個目のお願いを比べた時に、まぁこのぐらいならOKかな」と思える内容で提案をしてみることです。

これは初対面の人に限らず、使えるのでぜひ試してみてください。


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