【CHADS + AI】イマージョン英語学習411〜413日目

※この記事は、「ニック氏が提唱している英語学習法」と「AIを活用した英語学習」を実践したことの記録および、その学習によってどのように変わったかを証明するものです。



〜〜〜全活動内容〜〜〜

今日の活動時間:12時間53分(3日間の合計)
これまでの合計:2156時間15分

(※学習内容が重複している場合、重複分の学習時間を合計から差し引き)

各項目は「スパルタイマージョン」の教材内容がハッキリしないよう、念のため独自の表現で書いています。
また、活動内容のすべてがCHADSやニック氏から推奨されているものとは限りません。
ご了承ください。

「スパルタイマージョン」のくわしい内容はこちら


リスニング(受)

今日の合計時間:1時間33分(3日間の合計)
これまでの合計:460時間21分


アクティブ(自)

今日の合計時間:7時間19分(3日間の合計)
これまでの合計:1340時間46分


アクティブ(集)

今日の合計時間:1時間1分
これまでの合計:73時間56分


単語学習

なし

今日の合計時間:ーーー
これまでの合計:102時間19分


リーディング

なし

今日の合計時間:ーーー
これまでの合計:42時間19分


ライティング(単語学習以外)

今日の合計時間:30分
これまでの合計:47時間4分


スピーキング

※学習時間の重複:30分
 →全合計時間から差し引く

今日の合計時間:3時間(3日間の合計)
これまでの合計:108時間55分


環境

なし


〜〜〜所感〜〜〜

CHADSの「スパルタイマージョン」合計237日(1422時間30分)。
追加で読書やアウトプットの開始・175〜177日目。

【検証結果】単語のリピーティングに効果あり!

シャドーイングが難しくて挫折しかけていた私だが、
「英単語をリスニングする→1つずつ声にだす」というリピーティングをくり返すことにした。

はたしてこの練習にどれだけの意味があるのか?
結論としては、今まで苦手だった「L」の発音がむしろ得意になっていた。

はじめは「L」をふくむ単語を1時間練習しても、いっこうに正しい音はだせなかった。
あの頃にくらべたら大きな成長だ。

というわけで、以下に詳細をまとめておこうと思う。


・やってきたこと

私は以下の動画をよくリピーティングに利用している。

  1. まずは単語の音声を聞く

  2. すかさずマネして発声する

  3. 言いにくい単語がみつかったら、その単語だけをくり返す
    →言えるようになったら次の単語へ

とくに苦手な「L」をふくむ単語は、同じものを1時間以上リピートしたこともあった。


・「L」の発音が一発で可能に

ひさしぶりに発音矯正アプリ『ELSA Speak』を使ってみたところ、今回の「L」の発音は満点だった

引用元:ELSA Speak

今までも少しずつ改善はしていたものの、正確性80%をこえるまでに数回は失敗していた。
一発で発音できるようになったのはやはりリピーティング練習のおかげだろう

ーーー

逆に今回は「TH」の発音がまったくできていないことが判明した。
しばらくは「thanks」や「them」などの単語をリピートすることになるなぁ。

これからもシャドーイングだけでなく、リピーティングによる基礎練習も引きつづきこなしていった方がよさそうだ。

その結果、さらに成長や発見があった場合はまた記事に書いていこうと思う。

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