【CHADS + AI】イマージョン英語学習359〜361日目

※この記事は、「ニック氏が提唱している英語学習法」と「AIを活用した英語学習」を実践したことの記録および、その学習によってどのように変わったかを証明するものです。



〜〜〜全活動内容〜〜〜

今日の活動時間:15時間58分(3日間の合計)
これまでの合計:1958時間45分

(※学習内容が重複している場合、重複分の学習時間を合計から差し引き)

各項目は「スパルタイマージョン」の教材内容がハッキリしないよう、念のため独自の表現で書いています。
また、活動内容のすべてがCHADSやニック氏から推奨されているものとは限りません。
ご了承ください。

「スパルタイマージョン」のくわしい内容はこちら


リスニング(受)

今日の合計時間:3時間12分(3日間の合計)
これまでの合計:430時間7分


アクティブ(自)

今日の合計時間:5時間27分(3日間の合計)
これまでの合計:1230時間57分


アクティブ(集)

なし

今日の合計時間:ーーー
これまでの合計:70時間42分


単語学習

なし

今日の合計時間:ーーー
これまでの合計:102時間19分


リーディング

なし

今日の合計時間:ーーー
これまでの合計:37時間52分


ライティング(単語学習以外)

なし

今日の合計時間:ーーー
これまでの合計:45時間38分


スピーキング

今日の合計時間:7時間19分(3日間の合計)
これまでの合計:52時間51分


環境

なし


〜〜〜所感〜〜〜

CHADSの「スパルタイマージョン」合計237日(1422時間30分)。
追加で読書やアウトプットの開始・123〜125日目。

ノドの痛みも学びのうち?リピーティング3日間の過程

  • シャドーイングはまだ難しい

  • 音読も発音できない単語が多い

  • じゃあ文章ではなく単語の発音から!

ということで、単語1つ1つを声に出す練習をやってみた。
(→実践に対するくわしい動機は356〜358日目の所感にて

結論としては

  • 1日3時間やれるほど集中はできた

  • たったの7時間じゃ効果は実感できない

このことから

  1. スピーキングは「練習のための練習」が必要

  2. 短期的に成長できなくて当たり前

という2つのことがハッキリした。
というわけで以下にやったことや個人の見解をまとめておこうと思う。


・具体的な実践内容

学習方法はリピーティング、つまりお手本の英語音声を聞き、つづいて発音をマネて声にだすやり方だ。
この練習はそもそもある程度のリスニング能力がないとできないので、事前に十分なインプットをこなしておくことが必須。

お手本として利用した動画は
アメリカの発音動画
発音練習動画
の2つ。

学習時間は
359日目:30分
360日目:3時間18分
361日目:3時間31分
の合計7時間19分だ。

3時間も英語を声にだすとノドがはれたんじゃないかと思うほど痛くなったので注意が必要だ。
翌日の朝もヒリヒリと痛みが継続しており、軽く支障がでた。

学習時間をふやして一気に成長したいところだが…
ほどほどにしておこう。


1.スピーキングは「練習のための練習」が必要

結論から言うと、単語の1つ1つをゆっくり発音してみるところから始める必要があった

この3日のうちの2日間は3時間をこえてリピーティングをしている。
大変そうに思えて、時間と体調に余裕があればけっこうやれるものだ。

それに比べ、今までやってきたシャドーイングや音読は1時間やったらかなりバテていた
つまり私にとって「文章のスピーキングはハードルが高すぎた」ということが言えそうだ。

ーーー

リスニングが上級レベルに到達したとしても、スピーキングに関してはまだ超初心者なわけで。
1から口を動かす練習を始めていかなければならない

まぁ先は長いなと思うところだが、だからこそ英語を習得できたら「スゴいこと」になるとも言える。
気長にやっていこう。


2.短期的に成長できなくて当たり前

私は時間があったため3日間で7時間ほどのリピーティングをやってみたが、
これが1日1時間のペースなら1週間の学習期間となる。

つまりリピーティングを1週間やっても「成長が実感できない」ことがあるわけだ。

人は短期的な報酬がないとモチベがあがらない生き物だが、こればかりは仕方がなさそうだ。
むしろこれが誰にとっても当たり前なことかもしれない。

なんならできる限り学習した自分をほめるべきだと私は思う。
「継続できたという成果」をかみしめながら、これからも継続していこう。

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