死んだ目で生きている奴らへ

死んだ魚のような目で生きている奴らへ
謝ろうと思う。
俺もその仲間入りになりそうだから。
例えば本当はやりたい事も沢山あって上昇志向も糞あって根は明るくてやってみたい事も沢山あって言いたい事も伝えたい事も言葉にできない思いも沢山あって爆発しそうなくらい感情がある人がいて。
その人は愛する娘がいてそばにいたくて成長をずっと見守りたいって思っていて。
生まれも育ちもキモくてそのせいで大人になっても薬物依存が治らなくて4回も施設に入ったり精神病院に4回も入ってそれでも辞められなくて誤魔化しながら毎日を送って、唯一の救いが娘の存在で。
でもその娘のママはその人の事を毎日否定して、貶して、馬鹿にしてやり直したいって思いも踏み躙って摘んでそれが普通だと押しつけられる。
娘と離れて暮らしてまともに生きる意味もなく。
だから死んだ魚の目で暮らすしか無いきもちがわかる。
なんでもできると思ってた。
人生はやり直せるって。
人は変われるって。
でも先立つものも無いのに人は変われない。
いやもうかわろうとゆう気がなくなってしまったら人は変われない。
答えは悲しい。
愛する人といるためには心を殺さないといけないなんて。
自分か娘かどっちかを選ばないといけないなんて。
結論は生まれも育ちも糞な奴は決して幸せにはなれない。
過去に蓋をしたいって言ってもそう簡単なことでは無いってこと。

　じゃあ努力して過去に蓋をして。時間をかけて傷を癒していく
　人生はそんなに短くないって自分に言い聞かせる。歳をとりやり直す。
やり直すのに年は関係ない　はっ

　　　　　　糞くだらないな