Violet coffee

旅人  自分の中を旅してる 俺を愛してくれた女の人たちへ 俺が愛した女の人たちへ 俺を愛してくれた全てのモノへ そして俺が愛しているモノ全てへ そして全ての鬼畜共へ それからついでにエホバ神を信じる全てのカス共へ

Violet coffee

旅人  自分の中を旅してる 俺を愛してくれた女の人たちへ 俺が愛した女の人たちへ 俺を愛してくれた全てのモノへ そして俺が愛しているモノ全てへ そして全ての鬼畜共へ それからついでにエホバ神を信じる全てのカス共へ

最近の記事

俺には夢がある 愛する人と 俺には夢がある 愛する場所で地元がどこか 俺には夢がある 愛する事で金を稼いで 愛のある生活がしたい きっと出来るはず俺には 俺には夢がある さっき詩ったような夢が

    • 人生

      俺の人生だ どうなったって俺の責任だ 俺の人生だ 苦労するのは目に見えてる 俺の人生だ 最後には見てろよ 俺の人生だ 大器晩成って言葉があんだろが 俺の人生だ 自分で自分の詩を詩う 俺の人生だ くそっくらえがのたうちまわってやがれ 俺の人生だ 今は俺がのたうつ番 俺の人生だ 起きるのも俺だ 俺の人生だ 好きにやらせてもらう 俺の人生だ 楽しいことしかしたくない 俺の人生だ 苦労するのは目に見えてる 俺の人生なんだ もう何がなんでも好きにやらせてもらうぜ

      • わかってる

        いつでも君に会いたいよ 今も昨日も明日も明後日も ずっと 俺は愛を知ってる これだろ この想いだろう それもわかってる 何を信じ何を捨て何を拾うかそれもわかってる あとは行動に移すだけあとは行動に移すだけ 後は行動に移すだけなんだ 俺は自分を信じてる

        • 言葉は無限だ 言葉は無限だ特に日本語はな 英語との相性もいい、だから俺は 無限に想いを伝えられる 韻を踏む必要も無いのさ  俺はラッパーでも無いからさ 只の詩人だから ただの ただの詩人だから 俺にルールは必要ない エミネムよりも自由に言葉を並べてやる 奴らは韻って鎖に縛られてるように見える 俺は韻も踏めるし 韻を踏まないことだって選べる ただこれを皆に届ける方法がないんだ 届ける 方法がないんだ 俺のクローゼットを見てみなよ 段ボールいっぱいのノートの山 この何倍もある

          ふぁっく

          いいことばっかり起こる人生なんてないと成功者がかたる。 苦労自慢、努力自慢を恥ずかしげもなく語る。 メモを取るゴミども頷く操り人形ども 俺は知ってる 手前らが全員自分に自信がないのを 演台の野郎も同じだ 自信がないから自信があるフリをするのを上手くしてるだけ バカがバカの話を聞いてバカに倣いバカになる 金があればいいのか? 当たり前だろ じゃあ金があれば何をしてもいいのか?それは違うだろう 金があれば尊敬されると思ってる金持ちどもへ

          俺は愛が好きだ なぜなら愛しかいらないから 金? パートナー? 仕事? 俺は最近何もできない 死ぬこともまともに生きることも なにか が足りないって思い続けてんだ。 なにか があれば幸せになれるのか? なにか が無ければ不幸になるのか? 君は何がいらない 君は何が欲しい 俺は本当に欲しいのは君で 尾がいらないのは君に降りかかる不幸せさ

          よかった

          本当によかった 僕が僕で 僕しかできないよ 僕をやるなんて 誰にも操作なんてできない 僕以外 僕はグレて道を外れて 周りを憎んでまた愛したけれど きっと僕の思いは宇宙に届いて 神様を苦しめんだ 僕のじゃない神をね   神なんて自分の中にいれば十分なんだ 僕はきっと宇宙なんだから 無限の創造性に 無尽蔵に湧き出す言の葉が この灰色の世界を埋め尽くす それすら可能かのようさ  できれば光の詩を詩っていたいけど 時には闇の言の葉を吐き散らしちまう そんな風景が見えるもん

          こころ

          心はね ほんとにね 無限でさ 無理矢理とかさ そんなの嫌いなんだぜ 本当はぷかぷか 海の上を散歩するのが大好き 上空から 風景を眺めるのが好きなんだ 君のことを考えたり あの人のことを考えたり あんなことや こんなことを 夜は星々を眺め ゆっくり眠り 朝 麻 朝は希望と共に目覚め 昼はやりたいことをヤリ 夜はいろんなことしたり そんな毎日が 続くことを想って そして君のことを 想ってるのがとても好きなんだ

          きっと

          多分俺は何かがバグって生まれてきただけの何かの間違いだと思うんだ。 誰かが何か勘違いして作ってしまったナニかだと思う。 きっといてもいなくても一緒なんだよ。 悲しむのは多分。 本当に悲しむのは多分。 片手もいないよ。 その人たちには申し訳ないけれど。 僕はもう今ここにいるはさことさえ苦痛でいてもたってもいられないよ。 神様とかおやとかが憎くて仕方がないんだ 僕から生まれてきた天使2人に僕の血が残っていることが苦痛でしょうがないんだ。 どうも、どうか許してほしい、俺なんてこの

          乾燥

          俺の心はカラカラだ 喉もいつでもカラカラだ いつでも何かしらヤクをやってる だから水分が手放せない 1日に5リットル水を飲むと健康にいいらしい 俺は健康のために飲むんじゃなくて 不健康だから健康なことをしてる 健康になるために不健康をやめなければと思いながら 生きてる 毎日同じことや同じ考えの繰り返しだ つまらん奴らの話を聞き つまらん俺の話をして つまらんからつまらん薬を飲む もう飲めませんよと言われると筋肉注射をしてもらう そうすると止まるとゆうのか俺の思考が 思考なん

          恋愛について

          俺はめちゃくちゃ惚れやすい 付き合ったら結婚して子供産んでもらって、 幸せな家庭を築きたいとか思ってしまう。  付き合って初日とかに思う  ほんで最初はうまくいくんだよね、俺チャラ男だから。  時間が経つにつれてボロが出出すんだ、俺は働きたくないし意見されるのも嫌いだし、支えられるのが楽だと思ってるから。  でも世の中の女の人はそんなに馬鹿じゃないらしい。  すぐに本質を見抜いて離れてくんだ大体。  そりゃそうだよな、仕事もせずにどこから金入れてんだってくらいなんもしねーから

          恋愛について

          薬物依存リハビリ〜珍道中4〜

           信頼関係のできてきた奴らと共に、クリーンな生活を続けてたら俺はある日思ったんだ『つまんねぇな』って。  その時期丁度世は脱法ハーブ全盛期、俺が行った施設からもバスで2.30分行けば売ってるところがあった。たまーに買って喫って。  日々の施設での暮らしの中で、こそこそ隠れてハーブを吸うぐらいなら一旦この施設から出て遊びに行こーって思って施設の責任者に言いに行ったんだ。  「俺やっぱりまだ遊びたい」って言って、なので僕は一抜けしますと伝えて荷物を持ってハーブを買いに行き、飛行

          薬物依存リハビリ〜珍道中4〜

          エホバ一世の人たちへ

          俺は2世だから、親は一世だね。 俺は0歳からホバ証だし、84年生まれだから旧体制の頃のエホバだね。 だから1.2歳から集会中に泣いたら鞭の世代だね。 幼稚園も行けない時代。 小学校の同じクラスの友達と遊びたい雰囲気を出したら鞭をされてたなぁ。 何回か隠れて遊んでみたけど毎回思う存分鞭してくれたね。 ドラゴンボールカードを拾って帰ったら思う存分鞭をしてくれたね。 地域大会で席がわからなくて3000人いる会場で迷子になって昼からの部に間に合わなくて思う存分鞭してくれたね。 

          エホバ一世の人たちへ

          エホバの弊害

          俺はエホバの証人2世として育てられた。 84年生まれなので今38になる。 今俺は重度の薬物、アルコール依存症だ。 いつでも死んでしまいたいがまだ生きてる。 なぜか? 俺が聞きてえよ。 高いマンションを見るのが癖だ。 後自宅のベランダの下を見るのが癖だ。 助かりたくはないここは6階だからね。 いつでもはぁはぁいってる。 常に酒を飲んでるからね。 病院にはいけない、保険に入るのにも、生保の申し込みも、役所に行かないといけないからね。 いつでもいい今すぐに意識を失って死ねて

          エホバの弊害

          謎のプッシャー

          まず、テレグラムのインストールを推奨 それから変に標準語 返信は早かったり遅かったり 徹底はしてないので悪しからず いつも早いわけじゃありません いつも遅いわけでもありません ただ調子に少し乗ってますん ブレーキが効きますん どっちでもないんですん ファックですん いつも礼儀正しくしますん そっちんが格好つくでしょう 別に考えてやってるわけではありませんそこまで ぽいぽい

          謎のプッシャー

          こころ

          心はね ほんとにね 無限でさ 無理矢理とかさ そんなの嫌いなんだぜ 本当はぷかぷか 海の上を散歩するのが大好き 上空から 風景を眺めるのが好きなんだ 君のことを考えたり あの人のことを考えたり あんなことや こんなことを 夜は星々を眺め ゆっくり眠り 朝 麻 朝は希望と共に目覚め 昼はやりたいことをヤリ 夜はいろんなことしたり そんな毎日が 続くことを想って そして君のことを 想ってるのがとても好きなんだ