悲しみ
とても悲しい。
とても悲しい。
悲しさが別の悲しさをつれてまた
とても悲しい
とても悲しい。
とても悲しくてどうすればいいのかわからない、そんな時に人は何を思うんだろう。
そんな時に人は何をしたいと思うのだろう。
人のことを考えるか。自分とゆう人のことを考えるか。お金のことを考えるか。
僕は多分愛する人のことを考えるのだと思う。
僕は
僕が好きすぎて悲しくなってしまうことがある。
愛する人のことを考える自分によっているかもしれない事に気付いて。
そして少し楽しくなる。
でもやっぱり悲しい。
悲しい時には、きっとそうすればいいってのが君にもあると思う。
でもそれは僕には効かないと思う。
何故なら僕は究極のものを知ってるから。
俺は
どんな種類の薬物でも使い方を知ってるからな
俺は自分の事を救える方法を知ってんだ、
だからってわけじゃないしわかんないけど
少し悲しい。