sumiishi alan

広告業界で働いています。15年ほど前でしょうか、広告屋に在籍していた時に仕事で初めて一眼レフの写真に感動し、それ以来、趣味の大部分が写真に。好き勝手に自己満足でやってます。生ぬるい目で見てやってください。

sumiishi alan

広告業界で働いています。15年ほど前でしょうか、広告屋に在籍していた時に仕事で初めて一眼レフの写真に感動し、それ以来、趣味の大部分が写真に。好き勝手に自己満足でやってます。生ぬるい目で見てやってください。

最近の記事

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2022年5月ごろ

    • Candid Photo

      通りで過ぎゆく人の写真を切り取るストリートスナップ。海外ではCandidPhoto(キャンディッドフォト)と呼ぶみたい。それらの主題は通りの風景や交差点の様子、また長閑な田舎の畦道など。 そこにたまたま通りかかった人を風景の一部として写真に撮る。 「写真に撮る」という動作は狙ってシャッターボタンを押すだけのことなので動作は大したことのないことだが、他人を撮るということは他人の見えない領域に無断で入っていく様で、レンズを向けることに抵抗を感じる。 心の中では「これから、買い

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        さくら2022

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          もうチョイさくら待ち

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          雨天の写真

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          2022年1月〜3月に撮った写真

          2022年1月〜3月に撮った写真

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          悩みのカメラ

          初めて買ったカメラがPENTAXの一眼レフ(K-5とK-3/今はドナドナ)を7年ほど使っているうちにバッテリーグリップをつけていたこともあって重く感じることが多くなり、軽くてコンパクトなOlympusのマイクロフォーサーズへ。 かれこれ4年使ってみて、マイクロフォーサーズならではのコンパクトさに取り回しも良く、PENTAXより格段に早くきっちり決まるフォーカス。私が仕事で使う分には充分過ぎる性能(滅多に使わなくなりましたが)。 一方、趣味の観点からいうと、どこかデジタル過

          悩みのカメラ

          風と雲とカメラ

          暑さ寒さも彼岸までというが、ホンマですね。 日を追うごとに秋らしくなって、写真が好きな私にとってシーズン到来。 我が家の周辺の山間部では雲海の季節でもあり、過疎化が進む地域なのにカメラ愛好家が早朝よりわんさか登場する驚きのカメラ人口。私もそのうちの一人だが(--;)

          風と雲とカメラ

          カーナビと道路と私。

          トンネル(新神戸トンネル)を抜けると、そこは都会(三ノ宮周辺)だった・・・。 所要にて神戸ポートアイランドへ。 前回ポートアイランドに訪れたのはポートピア'81博覧会の翌年だったかな。ゴダイゴの透きとおった声が幼少期の薄い記憶に残る。 なので、ポートアイランドへ車で行くのは初めてである。 さて新神戸トンネルの出口がいよいよ近づくところで、カーナビの画面に目をやると、上下に一本のラインと現在地を指す三角マークが一つ。 ここカーブしてるのにおかしい・・・そういえば1分ほど

          カーナビと道路と私。

          自己紹介

          自分のことを紹介するというのは、意外と難しいものだ。 あまり詳しく書くと匿名で活動していても、身バレしてしまいそうだし、かといって端的に書くと読者の都合のいい姿になってしまい、私のことが上手く伝わらない。 自分を隠しつつ、少し親近感が湧く表現で『僕はどこにでもいる平凡なサラリーマンです。』と書いている方がいるけど、あまり好きではない。 なぜなら『平凡な』という言葉には幅があり、読者の環境によって伝わるイメージが変わるから。 死にそうなった経験もなく、これと言った趣味もなくて

          私らしい働き方

          将来のことをあまり深く考えていない。10年後こうな風になりたいってのも聞かれたら、適当には言うけど妄言に近いかな。 どちらかといえば、生活面のお金に関しては3ヶ月ほど先の状態は食べていけているかどうか。または欲しい物が買えるまでの具体的な計画か。とはいっても1年プランでどうにかなる物。仕事面に関しては締め切りが多数あるので、10日〜2週間ぐらい先を見ている感じで、自転車操業的にやってます。 でも、いつか『こんなことになるなんて!』という焦る日が来るんだろうなぁ〜と心のどこ

          私らしい働き方

          キャッチコピーねぇ。

          商品パンフやチラシなど作るときに、広告で重要な役割の一つ、キャッチコピー。 僕が印象に残っているキャッチコピーは 「コピーはウケるな、投げろ!」 何で見たか覚えてはいないが、当時はまだ広告の勉強中(今も)でしたから、広告関連の冊子の中にあったものだったお思う。 これを読んだときキャッチコピーを考える上での姿勢を感じた。 なんて言うだろう。初心者なんだからウケを狙わず、まずストレートな文言で書き出せ!それからだ!て感じでしょうか。 読み手が容易に想像でき、且つ少ない言葉で

          キャッチコピーねぇ。

          夜中の中の夜中

          夜中の中の夜中

          僕のカメラの楽しみ方。

          写真は失敗することも含めて楽しい僕は趣味で写真を撮るときは、ほぼマニュアルで撮っている。 それの方が「自分で撮った」という達成感があるから。 被写体の状況をみて、iso感度、SS、絞りを決めてからファインダーを覗く。 で、必要であればSSか絞りで調整してシャッターを切る。 そして撮った後は画面で確認するものの拡大してまで見ないことが多く、時には確認しないこともあるので、ブレやピンズレの失敗をする。 写真は一見、中央の水滴にピントが合っているようで、オリジナルの画像を拡大

          僕のカメラの楽しみ方。