良く知っている人も、初めましてのかたもスミゾウこと住尚三です。 これから100人の方をインタビューをして、こちらに記事を上げて行こうと思います。 なぜ始めるか家業である、飛騨高山の地で113年続く高山印刷㈱の代表に2020年9月からなりました。30歳でUターンしてから色々な事をさせてもらってきたが、ついに自分が全責任を負うトップになる。 ただ、皆さんもご存知だと思いますが、紙への印刷物はどんどん減ってきていて、どんどん違う事へチャレンジすることが自分や会社に求められていま
どうもスミゾウです。 自分が是非会いたい人、話を聞きたい人へラブコールを送り、その内容を記事にしていく100本ノック中です。 参考:スミゾウnote始めます。 今回は、「シンクタンクに勤め地域経済が専門、岐阜県内が対象で特に岐阜市、飛騨、中津川エリアとの関係が深いです。」と自己紹介する田代達生さん。(以下、田代さん) 岐阜市出身で、株式会社十六総合研究所に勤め、4年前に飛騨地域の拠点の立ち上げに赴任されてきました。 地域内での人脈を広げつつ、高山市の経済政策アドバイザーや
どうもスミゾウです。 自分が是非会いたい人、話を聞きたい人へラブコールを送り、その内容を記事にしていく100本ノック中です。 参考:スミゾウnote始めます。 今回は、「自営業でコインランドリーをやってます」と自己紹介される田中ヒロミさん。(以下ヒロミさん) 大阪から夫婦で約10年前に飛騨に移住されました。 ヒロミさんは“お母さんの時間を増やして幸せに”というコンセプトで、コインランドリーを経営されています。何故飛騨でコインランドリーを、そしてこれからの事を聞いてみました
どうもスミゾウです。 自分が是非会いたい人、話を聞きたい人へラブコールを送り、その内容を記事にしていく100本ノック中です。 参考:スミゾウnote始めます。 今回は、自己紹介は毎回悩むんですよね、と話す柴原孝治さん。(以下、柴原さん) 大阪出身、大手通信会社に技術職として入社、9年半勤め管理職になるも、白川村地域おこし協力隊として家族4人で2014年に白川村へ移住。 協力隊任期後の白川村定住を見据えて、移住後半年で一般社団法人ホワイエを設立。古民家を買取り、一部を自らリ
どうもスミゾウです。 自分が是非会いたい人、話を聞きたい人へラブコールを送り、その内容を記事にしていく100本ノック中です。 参考:スミゾウnote始めます。 「デザイナーで双子の父です」と自己紹介をする。野村大(のむら だい)さん(以下、大さん)。フリーランスとしてDesign TOTTO(デザイン トット)という屋号で仕事されています。 仕事内容は、全国からの精密機械やロボット等の製品デザイン、飛騨地域ではデザイン全般の制作(ロゴ、広告、WEB、動画)をされています。
どうもスミゾウです。 自分が是非会いたい人、話を聞きたい人へラブコールを送り、その内容を記事にしていく100本ノック中です。 参考:スミゾウnote始めます。 今回は「UI・UXデザイナーのボウズです」と自己紹介をされる石原裕一さん(以下ボウズさん)。ボウズは「Ωbouzu」と表記します。坊主頭だからボウズ、本職のお坊さんではありません。 ボウズさんは、大きく分けて3つの仕事をされています。 ① Ωbouzuとして主に関東の企業からのUI・UXデザインのお仕事。 ② 企
こんにちは。スミゾウです。高山印刷の住尚三と申します。今回はいつもとはちょっと違いますが、未来の仲間に提案インタビュー! 読んでもらえると嬉しいです。 スミゾウの詳細はこちら 01_高山印刷とはどんな会社か? 1907年(明治40年)に飛騨高山の「文化の先駆け」をつくろうと、新聞社と共にスタートしました。情報を地域の方達にとどけ、より良い未来をつくっていこうと10人の有志の出資でできた企業です。それ以来、地域の情報を印刷物で伝える事、全国から得意分野のお仕事も頂き、現在14
どうもスミゾウです。 自分が是非会いたい人、話を聞きたい人へラブコールを送り、その内容を記事にしていく100本ノック中です。 参考:スミゾウnote始めます。 今回は「クリエイター」「デジタルファブリケーションの専門家」「コミュニティスペースの企画設計」など、様々な顔を持つ平本知樹さん(以下、平本さん)。 大学院では3Dプリンタなどのデジタルファブリケーション技術を専攻し、「3D Printing Handbook」も執筆されています。 2020年4月に開業した高山駅前の
どうもスミゾウです。 自分が是非会いたい人、話を聞きたい人へラブコールを送り、その内容を記事にしていく100本ノック中です。 参考:スミゾウnote始めます。 今回は、長野県松本市の藤原印刷株式会社の藤原隆充様(以下、藤原さん)。約65年前にタイピングから創業され、1文字1文字に心をこめ、1冊1冊を大切につくるという「心刷」の精神を大切にされています。 本や教材の出版社からの印刷物が約7割、デザイナーの要望に応える特殊本製作や地域の広報PRなどの新ジャンルが3割のお仕事比
どうもスミゾウです。 自分が是非会いたい人、話を聞きたい人へラブコールを送り、その内容を記事にしていく100本ノック中です。 参考:スミゾウnote始めます。 今回は、シンプルに「家具職人です」と自己紹介をする鈴木岳人さん(以下、タケトさん)。飛騨高山で山岳木工という家具製作事業を行っています。オリジナルブランドのKOIVU(コイブ)では企画制作した家具を販売されていますす。出身は東京、飛騨で家具職人になるまで、そしてこれからを色々聞いていきます。 ■KOIVUのWEB
どうもスミゾウです。 自分が是非会いたい人、話を聞きたい人へラブコールを送り、その内容を記事にしていく100本ノック中です。 参考:スミゾウnote始めます。 今回は、glassy株式会社 代表取締役の工藤太一様(以下、工藤氏)。 「36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話」の記事を拝見し、是非お話しをしたいと問合せフォームから連絡。 なんと、OK頂きました。ありがとうございます。 2020年9月に代表になったスミゾウも、同じような状況
どうもスミゾウです。 自分が是非会いたい人、話を聞きたい人へラブコールを送り、その内容を記事にしていく100本ノック中です。 参考リンク:スミゾウnote始めます。 いつも朗らか、明るく話をしてくれる石原侑美さん(以下、石原さん)。 株式会社Live Innovationの代表取締役として、フィンランド教育文化の伝道師や、ブランド構築デザイナーとして企業支援、イベント司会などの仕事をしています。 なぜ、フィンランド。なぜブランド構築と司会など気になるところは沢山。早速インタ
どうもスミゾウです。 自分が是非会いたい人、話を聞きたい人へラブコールを送り、その内容を記事にしていく100本ノック中です。 参考:スミゾウnote始めます。 今回は、株式会社ゆめあるの代表、比留木武泰さん(以下、ヒルキさん)。子供向け教育コンテンツのyoutubeやアプリ配信事業をしています。youtubeチャンネル登録者数は約18万人。会社は名古屋本社で5人の従業員のまま、6年前に一家で飛騨に移住。趣味はマラソン、その練習内容も新コンテンツとして配信するなど、仕事・趣味
どうもスミゾウです。 自分が是非会いたい人、話を聞きたい人へラブコールを送り、その内容を記事にしていく100本ノック中です。 参考:スミゾウnote始めます。 コワーキングスペース「Co-ba hida takayama」のメンバーの成長の為に、何かできないか。そんな想いでメンバーに向き合い、ちょっと背中を押す活動を始めました。 今回は中井有司さん(以下ユウジさん)。約3年前に独立し、フードトラック「(ハルバル)HALU BALL」で飛騨地域や全国のイベントに出展し、飲食の
どうもスミゾウです。 自分が是非会いたい人、話を聞きたい人へラブコールを送り、その内容を記事にしていく100本ノック中です。 参考:スミゾウnote始めます。 飛騨高山在住で、株式会社コンパス(淺野翼建築設計室)の代表取締役である淺野翼さん(以下、翼くん)。商業施設や住宅など様々な建築の設計を行っています。 また彼は、私と一緒にコワーキングスペースco-ba hida takakayamaを運営する共同経営者でもあります。今回は改めて、今の彼がどんな事を想い、今後何をしてい
どうもスミゾウです。 自分が是非会いたい人、話を聞きたい人へラブコールを送り、その内容を記事にしていく100本ノック中です。 参考:スミゾウnote始めます。 滋賀県出身の河野美紗さん(以下ミサさん)は飛騨に移住し3年目。コワーキングスペースco-ba hida takayamaのメンバーでもある彼女は、食・農をテーマにしたポップアップイベントEarth to Tableを2020年から開始しました。オランダにも5年住み、様々な経験をしてきた彼女が今どんな事を考え、何をして