他者承認より自己承認
自分のための備忘録です。
度々目にする承認欲求の話題に触れるたび、かつてアドラー心理学についての著書を読んだ時に覚えた、「課題の分離」についての考えを思い出します。
他人に対して過剰な期待を抱いたり、イライラやモヤモヤを抱えてしまう時には、他人はコントロールできないのだから、自分がコントロール可能な範囲のことだけ考えるという切り替え方をしています。
自分の場合は、体から繋がっている他人の課題をハサミで自分の体からチョキチョキ切り離していくイメージです。
いつも思うことは、常に自分軸で考えること。
幸せになることについては、何が幸せかは自分の心しか知りません。だからいつも自分の心に問いかけます。これは好きか、これは嫌いか、これは楽しいか、これはつまらないか、これは幸せか、これは不幸せか。
誰かが決めるのではなく、自分で感じたままに決めていいのです。
とはいえ、他者承認欲求はなかなかなくなりません。だから度々、「褒められたい」「認められたい」「凄いって思われたい」「ちやほやされたい」「愛されたい」という気持ちが暴走する構ってちゃんの自分が顔を出します。
そういう時も、多分人それぞれ方法があるのかもしれないですが、自分が最も効果を感じた考えがあります。
自分から見て凄い人、羨ましい人、嫉妬してしまうようなくらい、たくさん愛されてるように見える人がいたとします。しかし、その当人以上にその人そのものを理解できる人はいるのだろうか?と。
誰も彼もが、他人を「完全に」理解はできません。
例えばAさんというアイドルがいたとして、Aさんのことが大好きなBさんがいたとします。
Bさんは自分とAさんを天秤にかけた場合、果たしてどちらをより大切に大事にするでしょうか。
※ここで自分の命より他人の命を重く見る場合、若干依存症の可能性があるので、本当によく考えてください
私はいつも他者承認に溺れそうな時は思います。この世界の中で一番私を大切で大好きで最も理解しているのは私自身であると。
他人はいつかいなくなるけど、自分は死ぬまで自分と共にあります。なので、自分のことは自分が一番好きでありたいと思います。