SUMI FILM
ここ半年毎日連絡をとっている人がいる。 親戚でもなければ彼女でもない。 なんなら彼女ともこんなに取ることはないくらい蜜に 連絡を取り合っている。 カナメクトという男だ。 彼は、大学の友人で、今は映像制作のフリーランスとして活動している。 僕は彼に影響されて2019年の5月より映像制作を始めた。 ときより、彼の映像制作のサポートへ東京へ行ったりもする。 映像制作は奥が深い。 同じものでも、撮り方は無限大にあるし、何を伝えたいかというメッセージによって変わってくる。
「僕゛は゛キ゛ラ゛な゛ん゛か゛じ゛ゃ゛な゛い゛!゛!゛信゛じ゛て゛く゛れ゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛」 これを見て、ハッ となる方は、 藤原竜也さんの偉大さを感じているだろう。 そんな藤原竜也さんの故郷、秩父へ。 大学時代東京に5年間も住んでいたけど、 1回もご縁がなかった秩父。 今回、眼鏡屋さんで出逢ったアライくんのご実家が秩父のカレー屋さんとのことで、新作グッズのプロモーション撮影へ。(とっても素敵なご縁) アライくんについては、過去のnoteを参照ください。
間借りカレー系ブロガーのSUMiです。 昨今、様々なシェアリングサービスがうまれてきてる。 ライドシェアのUberや、スキルシェアのココナラ、民泊のAirbnbなどなど。 すごい時代だ。 これらはスマホ一つで全て完結する。 今後より一層に、個人-個人の繋がりは深まっていくだろう。 前回のnoteに書いたが、これからカレーYoutuberのジュピター石田と間借りカレーを月イチでやっていくことになった。 僕はこのカレーコミュニティを通して、ファンの作り方について学んでい
ヴヴヴッ 大好きなbeatないとーさんのyoutubeを観ている時、 スマホのバイブが鳴った。 「Satoru~来月出張で東京いくよ~。お寿司食べよ~」 差し出し人はBellだった。 Bellは僕が5歳の頃タイに住んでいた時のタイ人のお友達だ。 同い年ということで良く遊んだし、なにより彼女はとっても良く笑うので居心地が最高だ。 今は、日系商社の食品部門に務めていて、今回は仕事で来日するとのこと。 Bellと会うのは2年ぶりだ。 前回はバンコクで会った。もう2年が経
眼鏡系ブロガーSUMiです。 日本の出生率はものすごいペースで下がってきている。 あと15年で九州(約1320万人)と四国(約375万人)合わせたくらいの日本人が日本から消失するらしい。 (※2010年から2035年にかけて1650万人減るとのこと。) それに比例するように、 僕の視力も下がってきている。 昨年11月頃、視力の低下にともない眼鏡を買うことにした。 どうせなら良いものを買って長く使おうと思い、 表参道のblinc vaseさんへ。 店員さん:「どのよう
「カレーが好きですか?」 と聞くと、 たいていの人は「好き」と言うだろう。 「カレーYoutuberのジュピター石田を知ってる?」と聞きくと、 たいていの人は「知らない」と言うだろう。 ジュピター石田は僕の命の恩人だ。 大学時代、留学の資金作りに4ヶ月居候させてくれたのが、 ジュピター石田だった。 彼は大学在学中に日本初のカレーYoutuberとなった。(2014年頃) その後、社会人になってもカレーへの想いは留まらず、 インドへカレー留学をしに行くほどであった。
11/9 Sat@池袋 で行われたコルクラボ文化祭に行ってきました。 トークテーマは【コミュニティ運営の最先端と未来の在り方とは。】 ”人生にフル勃起” このパワーワードを見た時の衝撃は、未だかつてないものだった。 この言葉の生みの親は篠塚康介君。(中星ゆかりでAVデビュー予定) 早稲田大学現役3年生の青年だ。 一見すると、ただの頭のおかしい人に見えるが 彼のバックボーンは非常に興味深かった。 童貞を卒業しようとして12万円失ったあの日、僕は強くなることを決めた
11/9 Sat@池袋 で行われたコルクラボ文化祭に行ってきました。 トークテーマは【居心地の良い居場所の作り方】。 僕は小学校の頃は野球を習っていたが、よく遊んでいた友達はサッカー部の友達ばかりだった。 サッカーのミニゲームでは、反射神経を買われてキーパーをやることも多かった。(キーパーはあまりみんなやりたがらない) それでも、僕は 『居心地の良さ』を感じていた。 それはなぜだろうか?? 『誰かに必要とされていたから』 これに尽きるだろう。 そう。僕にはキ