痛車を作るつもりじゃなかったし
こんにちは、スミと申します。
痛天2024で初めて自分の車を置いて感情が天元突破したので、自分が如何にして痛車と出会い、痛車に憧れ、痛車を造るまでになったのかを備忘録も兼ねて記事にまとめました。
noteをまとめるのは初めてなので、読みづらい文章になっていましたら申し訳ありません。
情報過多な文字数と私の行き過ぎた想いの丈をxに載せるには、あまりに「語り屋」となってしまうので、noteへ綴る事として私の脳内アウトプットとさせてください。
長文にはなりますが、最後までお付き