うどん屋さんに行った。 そこでは毎月3,000円を支払えば、店内のうどんが無料で食べられるというサブスクをしている。 うどん屋さんだからこそ成り立っていると思うが、 利用者が増えたら経営は大丈夫なのだろうか。 オフィスが建ち並び、コンビニが至る所にある都市部では、この戦略は勝ちだと思う。 だけど、うどんを食べに交通費を往復600円かけるのは違ったかも。
辞令。 ほどよい田舎からキラキラ都会へ。 都会で働けるのは嬉しいが、もう既にお腹が痛い。 都会では、人・モノ・技術・情報 等 何かと充実している。 しかしながら、人と人ではどこかドライに感じる。 社員・お客様の両者ともドライな関係なのだろうか。 私はお客様の懐に入り込むスタイルで信頼関係を構築してきた。 都会ではどういう闘い方をしよう、、、。 期待と不安が募り、 新入社員の気持ちになっている。 言わば、新人戦である。
容易に情報を発信できるSNSは、一般的には身近な人との間で、フォローやフォロワーという関係になっている。 私は知られることが嫌だけど知らせたい というジレンマがある。 厄介。 Instagram、threads、X、などなど、、 連携されてフォローフォロワーも同じ人。 どこにも呟けない。 noteは素晴らしいSNS。 誰もしていないし、知り合いかも?も出てこない。有名にならないでね。 話は変わるが、一般人のInstagramのストーリーはただの自慢。 昨日、友達のス
忙しい だけど好きな仕事 その気持ちだけで仕事が出来ている。 to do リストはパンパン。 毎日0時まで打合せ。 プレゼン資料、パース、見積書は夜中に作成。 そして朝から笑顔で打合せ^^ 楽しいんだ、楽しいのだが、、、。 インテリアコーディネーターはほぼ設計士。 空間把握、おさまり、内装デザイン、素材、色味、照明、家具、トレンドなど、、、 特におさまり。これが命。 勉強し続ける。 だけどBtoBがしたい。 引き抜きないかな。 ホテル、店舗を作りたい。 Bi
とあるスーパーのお菓子コーナーへ。 小学校低学年までは、カラフルな色で包装された小ぶりなお菓子が好きだった。 子供ながらなんとなくお値段がお安いというのを理解しており、買い物カゴに放り込めば購入できる事もわかっていた。 高学年になると、心をときめかせながら、おつまみコーナーへと向かっていた。 この時の心のときめきは、低学年時に抱いていた気持ちと変わらないのである。 ただ対象物が渋めの色に変化しただけである。 お値段は少し高めで、親の許可がいるという購入が容易くない事で
電話を切るという行為は、後輩からすべきなのではないか? 後輩から切ると、"何先に切ってんだよ?"と思う人もいると思うが、実質はオートで切れてくれるって良い事ではないか? ただし、タイミングが重要である。 話終わったあとの即切りは心証が悪い。 絶妙な間で切りたいが、考えている間に電話は切れていた。