バンクシーという奇才 介護のエンタメ スマちゃんTV
おはようございます。今日は令和3年2月13日(土)ここ2日くらい暖かくなりましたもうすぐ春ですね。今日から上着を少し薄いのに変えて出勤したいと思います。昨日の7時頃に新作がアップされております。まだ見てないよって方は是非とも見てください。
バンクシー展天才か？反逆者か？
さて、今月から名古屋でとんでもないイベントが始まってます。それは「バンクシー展 天才か反逆者か？」が金山の旧ボストン美術館で始まりました。美術に興味無いよって人でも、このバンクシーさんは知っても損は無いですよ～それでは今日も宜しくお願いします。
バンクシーとは
バンクシー(Banksy)さんは、イギリスを拠点に活動する匿名アーティストなんですが、解ってるのはそれだけで、国籍も、出身地も、生年月日も、性別も全て非公表で今のところ公には1度も出現していない謎の人物なのです。
バンクシー(Wikipedia)
バンクシーさんの作品は、画材の上ではありません。世界各地のストリート、壁、橋梁などにステンシルアート(型紙を使って描く手法)で、反資本主義や反権力など、政治色の強い作品を描いたり、メトロポリタン美術館や大英博物館などに勝手に自分の作品を展示してしまうな事から、芸術テロリストと呼ばれています。
バンクシーさんの作品には、描く物の素材や使用価値をそのまま利用した上で、必ず何かしらのメッセージが込められており、主に今の社会を皮肉っています。そんな作品が一同に集められた今回の作品展ですが、この作品展はアーティスト非公認になります。
非公認の作品展
なぜ非公認かと言うと、バンクシーさんはアスリート芸術だけに基本無料なんですよね、だから有料の作品展は一切やりません。今回の日本の作品展に対して、「フェイクだけど、行きたかったら行ってください」的なコメントを出されています。良かったですね訴えられずに済みそうです（笑）
作品の写真を撮ってSNSにアップするのも可能な「バンクシー展 天才か？反逆者か？」私はとりあえず2回分のチケットを買いました。最初は回り方のコツを覚えようと思って（笑）時間指定の合間用チケットなので、日によって当たり外れがあるらしくいつ行こうか予定表とにらめっこしてます。皆様もこの奇才の感情に触れてみてはいかがでしょうか。
奇才といえば手品師白血球
奇才といえば、介護のエンタメ スマちゃんTVのメインパーソナリティ 手品師白血球さんも負けてはいません。今回はどんな奇才ぶりが発揮されたでしょうか？是非とも新作をご覧下さい。そして、高評価やチャンネル登録もお願いします。本日もご拝読感謝です！
それでは皆様
今日も笑顔で行ってらっしゃい！
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