夢日記 37


人型の砂粘土のようになり戦う
キミドリイロ
敵の火薬庫に砲弾を飛ばしたり
仲間の頭が撃ち抜かれたり
脆く崩れる

どこかへ向かう道
夕方から夜にかけての時間帯
自転車に乗っていて
後ろにいた人が止めたにもかかわらず停車し
そこにいたおじさんと対面
その後嫌なことをされたような記憶が朧に
そのまま集合場所へ逃げた
その前はどこか場所を探していた
見知らぬ駅で時間を調べたりしていて
「間に合わない……」などと
学校に向かっていた……?

Eちゃん:中学の同級生女子
S:中学の同級生女子
D先生:中学の先生
E先生:中学の先生

校庭に集められ整列
何かを始めるようだけど
実行委員的ポジションの人達がてんでバラバラ
だからEちゃんと離れた場所に移動し
何かのための練習?を始める
Sも何か言われて別行動をしていた

少し経つとその他大勢が消える
体育館を覗くがおらず職員室へ向かう
その消えたことに大層憤慨していた
そもそも何かのための行動が酷く不合理で
苛立ち離脱したような

職員室に向かうとなぜかD先生がいる
D先生に怒りを訴えかける
話してる途中で先生が
電球を変えたかったのか机の上に乗り
股間が向かいに座っている私の顔に
椅子から立つことで回避

実行委員側にE先生が
いたような気もする
なにかが酷く納得いかなかった

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