何でも食べてもいいとゆう考え方〜潰瘍性大腸炎録〜
私が潰瘍性大腸炎と診断された18年前は、まだ薬の種類も少なくて、アサコールかペンタサ、
免疫調整剤の種類も少なくて、薬が合わなかったり、副反応が強かったりで、
もっと今より深刻な病気だった気がする。
一般の人への認知度も低かったし。
だから私は、診断されてすぐに、管理栄養士の方の栄養指導を受けることになった。
いまいち、何を食べたらダメなのかわかっていなくて、食事療法が大切だったから。
でも、18年経って、色んな薬や治療法が出てきて、
今は、
『 食事はあまり気にしなくて