「あ!お客様。」という店員さんの一言から考えた事
先日、自宅から歩いてすぐのお店でお昼ご飯を食べて、図書館に本を返して、帰宅した時に、家の前で「あれ、鍵がない…」ってなったんです。
家を出てからの記憶を思い返すと、「たぶんお店で座った時に、後ろポケットから落ちた可能性が高いかな~。でも、信号で走った拍子に道にポトっと落ちたかもしれないから、通った道も一応くまなく探さないとな~」なんて思いながら、今帰ってきた道を再び折り返す。
ものの5分くらいだけど、「もし、そのお店になかったらどうしよう」という不安とともにいたので、そのお