すこやか
ミュンヘン→ザルツブルグ→ミュンヘン→パリ→ブリュッセル→ミュンヘンの旅をした二週間の備忘録です。行ったお店や泊まったホステルなどのURLも全部紐付けしてあるので、参考になったりしたらうれしいです。
性的対象というよりも、みんなからの憧れ、ロールモデル 着たい服のことを考える。履きたい靴のことを考える。 したい髪型のこと。伸ばしたい前髪のこと。それでも伸ばす前に多分我慢しきれなくて切っちゃう気がするんだけど。 自分のことを考える。自分を好きでいるために、自分ができることがそれだから。多分。知らんけど。 センスは信じ切ることはしない。疑うことと、信じることを繰り返していくのだと思う。 疑うときには揺れることもあるかもしれないけど、それでも美しいもの、よいもの、人の手で、
今日は21,069歩歩いたよ!!めちゃくちゃに疲れました。
なんかタイトルにヨーロッパひとり旅とか入れた方が閲覧数上がったりするのかなと思ったから入れてみる。それ以外の意味はない。 今日はお城に行きたかったので、最寄りのミュンヘン中央駅(München hbf)からS3の地下鉄に乗り、Laimというところで降り、ニンフェンブルク城というところに行ってみた。
ブリュッセル、トイレ中の像が街中に3つもある変な街だったけど、基本的にはよかったよな 坂道多かったけど 今日は朝5時前に起きて準備して(つっても昨日の夜にほぼ荷物まとめといた(えらい!)から軽く化粧して化粧ポーチ入れてカバン閉めるだけ)5時半にはチェックアウトしてホテルを出ましたわ。 朝6時前ということで街中はめちゃくちゃ暗かったですわ。ジプシーとか酔っ払いに絡まれないか若干不安でしたが、大丈夫でしたわ。
わしゃ、朝9時には起きて(本当に起きてはいた)11時ごろにはホテルを出て、のんびりだらりとベルギー王立美術館を見て、またのんびりだらりとチョコ屋でも回ってお父さんにお土産でも買おうかなと思ったんよ ホテル出たの、15時でした マジで再来週から社会人やってけんのかな おい!
そう、そういうことです。ブリュッセル、大したことないのかも…とかおもてましたけど、全然めっちゃ綺麗でした。特に足元の風景?がとてもよかったです。道の植え込みのカバー?がちょっと凝ってあったり、排水溝のカバーとデザイン揃えてあったり。そういう気配りが見える街並みで、とてもよかった。 土産、栓抜きばっかり買っとる もはやそういう縛りで行くか…
パリ、良いところだった 街並みずっと美しい、思ったより臭くない 思ったよりジプシーもスリも酷くなかった バス停のとこで最後にやられたけど20€(3500円)くらいなら…まあ…て感じだった 卑しい人って本当に卑しい顔してるんだな…と思ってちょっとかわいそう?寂しくなっちゃった あんな顔する人間に自分がならないように気をつけたい
今日は朝からルーヴル美術館にちゃんと入場できるかドキドキして早起きしました。午前11時から入場できるチケット買ったけど、10:30からいなきゃ入場できないとかだったらどうしよ?!日本じゃあるまいしそんなこたないよね?!と思いつつ、早めに行っとくか〜と思いつつ、結局道草とかして11時ちょっきしくらいで着いたのだった ホステル出てセーヌ川沿いに歩いて30分くらいでルーヴルに着く感じだったんだけど、途中のデパート前の広場みたいなところでナイスな人たちが管楽器や打楽器で素敵な曲を演
紅3日目ですけど俺 歩きました 流石に午前中はしんどかったのでベッドで休んでたらインドの子が心配してくれて嬉しかった てか簡単な英語とジェスチャーで自分の状況伝えられるようになったの地味に成長では? 相手の理解力(語学力と洞察力)のおかげっていうのがでかいけど… 私も賢くて懐の深い人間になりてえなあ
朝6:49発の電車のった。夜寝坊したらどうしようって考えてちょっと寝れなくて、結局早朝に寝落ちして、6:10にロビーで集合しようねって言ってた(はず)なのに5:59に目が覚めてワロタ 歯磨きと着替えだけして10分で出ました
今日は12,397歩でした。超健康的 今日は下のベッドのおばさんすごく静かで、なんか様子を観察していると独り言だと思ってたでかい喋り声は誰かと電話してる感じだった てか昨日のYes!!で全てを許してしまったかも で、私は私でちょっとずつドイツ語で歩み寄り、おばさんはおばさんで英語を使うようになってきている 意思疎通するためのそれぞれの努力ってすごく大事なんだなあって思った 朝から
寝てる時下のベッドのドイツ人のおばさんめっちゃうるさくてウケた 突然子守唄?みたいなの歌い出す し突然めっちゃ独り言言う ドイツ語だから何言ってっかわかんないし Can I use the shower?も通じなかったからほんとに英語もわかんないんだと思う Papagoでドイツ語に翻訳したやつ出したらめっちゃ勢いよくYes!!言うてくれたから、わかる語で話すのほんと大事なんだなあって思った それは多分日本語と日本語でも同じ…
20時にホステルの部屋入ったらもうみんな寝ててびびった 私いつも寝る時間夜中の2時〜3時なんですけど… 同じ部屋にいるのはフランス人の二十歳くらいの女の子、イタリア人の33〜34歳くらいのバレンティーナさん、東京の看護学科に通っているエリナさん シャワー部屋めっちゃ水漏れしやすくて草 床べちゃべちゃになる でも朝には乾いてる ホステルにコインランドリーがついてて、ちゃんと使えた 今から乾燥終わるから取りに行ってくる 洗濯物ちょっと生乾きでうけた 仕方なく部屋干しにする
歳を重ねることと大人になることはまた別なのだと思っている。 歳を重ねるごとに、周りから許されないことが増える。それは、許されるようになったことよりも目立つように思う。 大人になることで自分を許せるようになる、ということは、自分を客観視できることと関係あるんじゃないだろうか。自分を許してあげるということは、他人も許してあげなければいけないんじゃないだろうか。 てめえの魂はてめえで救えよ。