「作品」と「商品」の違いについて
どうも、朝マックで午前中いっぱいは粘るつもりのスコウスです。
先日、キンコン西野さんのVoicyを聞いていまして
思わずメモしてしまった
「作品」と「商品」の違い。
分かっているようで分かっていないから
何回もメモしてしまうこのやるせなすな気持ち
・「作品」とは・・・
作りたくて
作りたくて
しょーがないモノ
・「商品」とは・・・
マーケティング して
世間のニーズから
生まれるモノ
👆これ書いて眺めて
エセWEBライターのスコウスは、こう思うわけです。
「作品」 👉 「あなたが書きたい事を書いても読まれない」
「商品」 👉 「みんなが知りたい事を書いたら読まれる」
なぜ「書きたい事を書いても読まれないのか?」
それは「私」だから。
つまり「スコウス」だからです。
「西野亮廣氏」なら読まれるのです!
「作品」は「人」
「商品」は「物」
を見るという事です。
ここで、前にブログで書いた「アート思考」のことを
思い出しました。
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本物のアーティストは自分の花(作品)を咲かす。
花職人はみんなが求める花を精巧に作る。
暗い暗い土の中に種を植えて
何年も何十年もの歳月をかけて
咲くかどうかも分からない花のために
伸ばし続ける根。
西野さんが絵本作家になると決めた25歳。
西野さんは今年40歳。
15年もの間「根」を伸ばし続けた結果
2020年の今年完成した「映画えんとつ町のプペル」。
こんなに命をかけて作品を作れない私は
花職人に丁稚奉公でございます。
今年で44歳でございます。
これを見ない手はないなと思いつつ
なんとなく宣伝っぽい記事に仕上がったところで
今日も素敵な一日を🌈
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