物心がやっとついた44歳の年の暮れ
どうも、毎年寒くなるのが分かっているのに
「寒い」と言いたくない、ひねくれ者スコウスです。
今日は、こんなツイートをしました↓
おはウスです☀
— スコウス@ブロごうぜ！ (@sukows001) December 13, 2020
やっと物心がついてきた44歳スコウスです
イッテクレヨ人と
ワカッテクレヨ人が
結婚し子供が生まれ
「言ってくれないと
わかんないでしょ」と
「言わなくてもわかるだろ」の
対決が
「ちょうどええ奴おらんのか？」
と思う子供の前で鳴り響く
未熟な一日を🌈
🍨#おは戦21213dn
モノゴコロ.com
みなさま、物心がついたのは
いつ頃でしょうか？
まだついていない感じでしょうか？
私は「22歳くらい」から意識がハッキリとしてきた
記憶があります。
22歳以前の記憶はもちろんありますが、
まるで自分ではないような感覚。
無意識に毎日をただただ生きていたのだなー
と痛感いたします。
調べました！
【物心】＝世の中の道理や人情などを理解する心。
やはり！
世の中のことなど全く分かっていませんでした(T ^ T)
人の気持ちより自分の気持ちでした(T ^ T)
21歳までの私はボーッと生きてたんですねー！
そのままボーッと生きていた方が良かったのかもしれません。
女性の脳の使い方と野郎脳
女の人は常に「共感」が脳のテーマ！
みんなで力合わせて生き延びようぜ！です。
男どもが食料を手に入れて帰ってこなくても
ガッカリしないために
洞窟のみんなで力を合わせて仲良くし、
木の実をこねたり
分け合う相談をしたりして
言語コミュニケーションをフル回転で生きるのです。
一方
野郎（男）は違います。
「承認」が脳のテーマ！
食料を獲得してきた俺を認めてくれ！のみです。
「オレ・俺・おれ」です。
しかし
非言語コミュニケーションでもって
命がけでマンモスをゲットしなければなりません。
その頃に形成された脳が
いまだに我々に影響を及ぼしているのですね。
ちょうど良いヤツになる修行
脳の進化は子供達に任せるとして
やはり常に勉強して知識を増やして、
行動を良くしていきたいものです。
脳の使い方が違うと分かれば
歩み寄ることが出来ます。
目の前の現実に100%振り回されていた
若かりし頃。
それが50%くらいにはなったかなと思う
今日この頃。
そんな自分の気持ちが
現実を注文しているという
ことですね！
まだまだこれからだぜ！
今日もとびっきり楽しい一日を🌈
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