ネットがまだ無い時代の孤独な人たちは家で何をしていたのか
今でこそネット一つあれば時間潰しには一切困らない時代ですけど、昔のぼっちの生態って結構謎じゃないですか?
そんなゲロどうでもいい謎に迫る
以下ネット掲示板の書き込み
朝昼はパチンコ
夕方は神社
夜は行き先のないドライブ
自転車で一日中走ってた
ひたすらテレビ見てたわ
正直ネットの普及で精神がかなり楽になった孤独な人も多いとは思う
アマチュア無線
寝てたよ^^
ファミコン無限ループ
中学くらいまではエアコンもなかった
大学2年くらいまでは携帯もなかった
PC買ったのも大学卒業する頃
車を買ったのは25歳くらい
今では考えられないな・・・
引きこもりとニートはネットの普及によって爆増しただろうな
昔の方が本読んでたわ
テレビで相撲とか興味もないのに見てた
TVと話してた、ちなみに今でもしてる
TV、ラジオ、レンタルビデオ、CD
ジグソーパズルヲタクだった
2000ピースくらいの作品をしょっちゅう作ってた
古本屋巡り
書店で立ち読み、コンビニで立ち読みが最高の娯楽だった
何かしら勉強してた
古本屋でマンガ買い漁ってたな
ゲームしなくなったのはPCの普及がでかい
油絵描いてた
ネットのない時代はさすがに友達はいた
今孤独なのはほぼネットのせい
今は無料でもゲームで時間潰せるからな
なぜかいいともとごきげんようは見てた俺
ネットのない時代って引きこもりってそれほど問題になってなかったよな
毎日2chにいると多くの人とコミュニケーションとってる気になるけれど、冷静に考えると誰とも一言もしゃべってないし、自分以外全員スプリクトかもしれない
まあネットばかりしてろくに頭も使わないような輩も増えたけどな
10代から20代前半の一番楽しい時間をネットで無駄に過ごした
ネットがなくても悲惨だっただろうけど
昔の無職はすることないからとりあえず職探しに励んだんだけど、今の引きこもりニートは職探しに使うべき時間をネットで無駄に消費して状態を悪化させてる
5時からのドラマの再放送が楽しみだったなー
一人オセロ
10代から30代前半までずっとヒキオタだったけど
妄想したり漫画描いたり雑誌やラジオに投稿したりしてた
深夜番組が終わった後のフィラーをずっと見てた
インターネットの前はPC通信
その前は車で夜中走り前は車で夜中走りまわってた
その前はオーディオ、レンタルレコードからカセットに録音
その前は小説と漫画