さうざんどにぎりめし

ほぼ独り言 気が向いたら何かしら書く

さうざんどにぎりめし

ほぼ独り言 気が向いたら何かしら書く

まだ外見のコンプ消えないみたいだから気持ち落ち着かせるための走り書き

最近外見のコンプレックスが大分薄れてきたと思ってる 昔は自分の顔が嫌すぎて、鏡はもちろんショーウィンドウとか窓ガラスだとかスマホ画面に反射した自分の顔すら怖くて一生懸命避けてた でももう鏡も見れるし、反射も怖くない。内カメだって少し「自分の顔が写るぞ！」という覚悟は必要だけど大丈夫になった 1人でプリクラも取れた (可愛くなくて後でちょっと凹んだけど) だからもう私は大丈夫って思ってた でも今日テレビで他人がメイクするのをどう思うか、みたいなのやってて色々思い出したり怖く

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    • 『三ヶ月上達法』実践してみた

      さいとうなおきさん考案のイラスト上達法である、『3ヶ月上達法』を実践しました 3ヶ月上達法とは 1.自分の理想の絵を見つける 2.その人になりきって本気で絵を描く 3.できた絵と見本を見比べる 4.見比べて劣っているところの練習をする 5.1に戻って繰り返す というものです（具体的な内容はさいとうなおきさんご本人の動画を見てください→ https://youtu.be/lRmgLBCaV6Q ） ※ここから先、二次創作の絵があります。苦手な方は見ないで頂けると助かります。

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      • あー顔の悩みは尽きない

        最近矯正を考えているけどまだ踏み切れずにいる。 お金も時間も沢山かかるし、痛い思いをすると言うのもあるが、一番の理由は自分の心境の変化にある。 というのも、最近外見コンプレックスが薄まってきたからだ。 前までは、「こんな顔じゃ生きてる意味無いし楽しいこともひとつも無いし、顔が可愛くなければ幸せになれない」と思っていたのに、なぜだか最近は、別にこの顔のままでも生きていけるなーと思い始めてきた。 外出自粛で人の目に晒される機会が減ったからだろうか。 顔以外の悩みが出来てそっち

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        • 元ブスでもブスの味方をする必要はないのね

          私は元ブスだ。 ※私は、ブスかどうかは自己判断だと思っているので、他人の評価や造形は関係なく、私がもうブスではないと思うから元ブスとする 元ブスだから、世の中のブスの気持ちは大抵分かるつもりでいる。 マスクがないと外に出られないだとか、ブスだのキモイだの笑われたり無視されるだとか、自分の顔を見るのが怖くて鏡が見れないだとか、その他諸々、｢ブスあるある｣ のようなものを経験してきているからだ。 私がブスであることを1番悩んでいた時は、ネットなんて出来なかったから、孤独な戦い

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          顔変えたいけど整形したくなくてどうしようもない

          (独り言です) この顔のまま生きてけないから顔変えたい。でも整形は負けた気がするからやりたくない。 ブスって言われた自分のまま、ブスって言われた回数の100倍可愛いって言われたい あいつらに二度と会うことはないけど、見返したいし、顔が嫌いで自分に自信がないときの自分を沢山の褒め言葉で弔ってあげたい、成仏させてあげたい 今の自分の顔は正直、凄く嫌いって訳じゃないしブスだとも思わないけど、この顔のまま生きていけないって絶望感がある。 このままだと幸せになれない だから

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          ルッキズム反対！って結局ただ人に優しくしようよって話じゃん

          私はルッキズムに反対している。 ずっとどうして反対なのかそれらしい理由を考えていたけど、結局私が不快だから、としか思い浮かばなかった。でも理由なんてそんなもので良いのかもしれない、と思うようになったので文を書こうと思う ｢ルッキズム｣とは、美男子・美人を持ち上げ、逆に身体的に魅力的でないと考えられる人々を差別的に扱うことを指す。 Wikipedia ではこう書かれているけど、ツイッターを見ていると、容姿を判断すること全てが悪！という雰囲気になっているなーと思う 実際に

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