2020年に入ってから、コロナ感染拡大の対策として、在宅勤務やフレックス勤務の推進等働きからが以前とはだいぶ変化があったと思います。 僕の職場でも在宅勤務が導入され、従前からあったフレックス勤務(時差出勤)の推奨、有給休暇の取得推進が進められました。2022年10月現在、僕も在宅勤務を週2日間程度行っています。 働き方に関する議論はいたるところでされていますが、僕も色々と思うことがあるので、今回は働き方について書いてみようと思います! 在宅勤務のメリットデメリットここで
みなさんお久しぶりです。 ずいぶんと更新をサボってしましました。 さて、今日で2022年も終わり。この1年を振り返ってみたいと思います。 振り返ると言っても、出来事を時系列的に書いても仕方がないので、多分そんなに興味ない人もいるだろうし、今年はいろんなことに挑戦した一年だったので、新しく挑戦したこと、初めての体験を中心に書こうと思います。 逆にできなかったことについても最後に書いて、来年できたらいいなと思っています! 1.筋トレに挑戦Twitterでも頻繁に呟いていた
今年も残すところあと1ヶ月。 年末を迎えるにあたって、毎年買っているものがある。それは、「手帳」だ。 今時スマホ持っている人はスマホでスケジュール管理しているのではないだろうか。僕もアイフォンにアプリを入れていて、パートナーと予定を共有している。 だけど、紙の手帳が欲しいのである。 大学生になってから、自分で講義、アルバイトやプライベートの予定を管理するようになってから、毎年手帳を買って、スケジュールを書き込んでいる。 それは、社会人になってからも変わることがない。
久しぶりの更新。 毎日更新しようと息巻いていたけど、やっぱり仕事やプライベートがそれなりに忙しくなってくると難しいところもあり。 あと、完全にネタ切れ起こしていた。 あまり気負わず、マイペースにだけど、放置することなく適切な距離感を保ちながら続けていきたい。 さて、今回は、自動車運転免許証について。 先日、警視庁の管轄の部門から「運転免許証更新のお知らせ」が送付された。 中を見てみると区分が「優良」となっていた。ついに念願のゴールド免許。 念願とはいったものの、初
男子というか、もう30代に突入しているので、料理おじさん? 僕は、生まれてから、大学を卒業して実家を出るまで、料理というものを一切したことがなかった。 とても恵まれたことに、両親が作ってくれ、近くに祖父母も住んでいたこともあって、料理をしなければならない状況になかった。 勉強、部活やアルバイトで疲れて帰ってきても、自動的にご飯が出てくるという、今思えば夢のような生活を送っていたのだと思う。 ちなみに、掃除や片付けも、母親が几帳面な性格なことも相まって、散らかった部屋で
お金好きですか? 僕はお金が大好き。以前どこかでも書いた気がする。Twitterだったかな。 前はお金について話すことはタブーだと思ってたけど、世間の認識も少しずつ変化してきて、お金について考えたり、意見交換をする場も増えてきたように思う。 小さい頃からお金に対して不安が常にあった。なんで不安があったのか。それは、知識がなかったから。 30代前半男性の年収中央値が395万円。30歳男性の平均年収が446万円らしい。世の中色んなデータがあるので多少前後はすると思う。
僕はとある会社の法務部門で働いている。多分ほとんどの人が法務って何やっているのかわからないと思う。実際に法務で働いてますって言っても、「ホウムって何?弁護士なの?」ってよく言われる。 確かにどこの会社にもあるわけじゃないし、社内でも具体的に何やっているのかわからない人が多いと思う。 今回は、自分が実際にやっている仕事について、書ける範囲内で書いていきたいと思う。 契約書チェックこれはほぼメイン業務。自社の契約書雛形の作成から、先方が作成した作成書の確認まで。一番多いのは
自分が今すぐリーダーになる予定はないけど、今後はその可能性があるし、上司との関係性でも参考になるかと思って買った本。 はじめに今回の書籍はこちら。 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方(岩田 松雄著 サンマーク出版) 結構有名な本で、YouTubeでも紹介されたことのあるので知っている人も多いのではないだろうか。 今後リーダーになるかもしれない。部下の観点から読んでみた。 現在リーダーでなくても(今後なることがなかったとしても)仕事の仕方、考え方にお
前回のレッスンが2コマで、かなり詰め込まれた。練習もたくさんしなくては。そう意気込んでいたものの、あまり練習ができなかった。 練習できなかったと言うよりは、苦戦したと言った方が正しいかもしれない。 新しいヴァイオリン教本2巻に入ってから、音階をメインに練習することになった。変ロ長調に入ってから、本来開放弦の音が♭になるため、一つ低い弦の4番の指で押さえることになる。 これが、まず譜面を読む際に混乱する原因になる。 一旦譜面に指番号を振っても、間違っていることが多い。い
前回は親知らずの抜歯(上の歯)について体験談を書いた。 上の親知らずを抜いてから2年が経過したころ、下の親知らずの周辺もよく炎症を起こすようになった。 これはまずな…そう思いながら再び歯医者へ向かった。以前よりも親知らずが成長したのか、親知らず(右)の側面が顔を出してきた。 当然歯医者からは抜歯を勧められた。ただ、今回は上の歯と違って、切らないと取り出せないため、大学病院に紹介状を書いてもらうことになった。 先ずは初診なので、診察と状態確認、担当医を決めるところからだ
今から約5年前、右の奥歯(上)の付近に微妙な痛みと腫れのようなものがあった。今まで虫歯なんてなかったのに、なんだか嫌な予感がする。 心配になって、歯医者を予約して受信した。今まで健診やクリーニングでしか受診したことがなかったのでかなり緊張したし不安だった。 毎日歯磨き欠かさず行なっているし、まさか虫歯ということはないだろう。そんな謎の自信を持ちながら受信した。 予想通り、虫歯ではない。だが、親知らずが顔を出しているとのこと。 親知らず… 親知らずの由来…昔は人の寿命
思春期のパワフルな時期、有り余ったそのパワーを発散する場所がない。また、全能感から自分以外の人間が馬鹿に見える。やり場のない怒りが湧いてくる。 そんなことは中学生、高校生では誰でも起こりうることではないか。 今回は、お勧めされて読んだ本「告白」(湊かなえ著 双葉文庫)について。 僕は普段自分が気に入った本しか読まず、人のおすすめはあまり読んだことがない。 しかし、この作品は読んでよかったと思う。 2009年本屋大賞第1位。翌年の2010年には映画化されている。 小説を
頭があまり良くないポンコツサラリーマンの僕でも一応国家資格を持っている。大学生のころ、暇を持て余し、結構頑張って勉強して取得した資格が「行政書士」であった。 なぜ、今になってこれを書こうと思ったのか、行政書士試験は毎年11月の第二週日曜日と決まっており、今年もその時期が近づいてきたからだ。 やはり、高校、大学受験と同様に一生懸命やったときの記憶はいつまでも残っていて、毎年思い出してしまう。 先ずは、行政書士とはなんなのか。知らない人も多いと思うので、少し説明すると、依頼を
気温の寒暖差が激しくてなかなか体の疲れが落ちない。疲れたまま、今日も職場へ向かう。そんな日が多くなってきた。疲れたままではパフォーマンスも悪くなるし、無理をすると体調不良になることもある。 10代や20代のころは、どんなに遊んでも、どんなに無茶しても一晩寝たら回復していたのに。今となっては疲れが取れにくい。 当時は自覚なかったが、若い頃の体力は凄まじい(今でもまだ十分若いのだが…)。一晩カラオケしたり、遊び歩いた翌日に予定入れていたり。今ではもうそんなことできない。という
先日とても気持ちの良い休日だったので、江ノ島へ行ってみた。特に何か遊ぶ場所があるかと言うとそうでもないけど、見どころ満載。 家族連れからカップル、お年寄りの方まで幅広く楽しめてとても良い場所だ。数年前に行ってから、この時期に行くのが楽しくてほぼ毎年行くようになった。仕事やプライベートでの出来事で疲れたとき、リフレッシュしたい時に歩く。いつもの散歩と違って海や自然が近くにあって、気持ちがスッキリしたように感じる。 島内部にはエスカレータがあるが、せっかく体力があるのだからも
過去に戻れるとしたら何がしたいか。人生やり直したい?学生時代に戻って青春を謳歌したい?それか、勉強? 僕は何がしたいだろう。学生時代は部活と勉強しかしてなかったから、もっと遊んだりしたかったかな。 でも、部活や勉強に一生懸命だったからこそ、今の自分があるわけで、現状それなりに満足している人生である。 今回はタイムトラベルに関する僕のお気に入り映画について書きたいと思う。 作品はこちら『About Time』見たことのある人も多いのではないだろうか。 タイムトラベル・