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私の心にある、大好きちゃんへのお気持ち表明。

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最近の記事

大好きなきみへ

テヒョンさん。こんにちは。 寒くなって、12月を迎えると、 あなたの誕生日を思い出します。 VLIVEの通知を1日中待っていた日。 都心の街で沢山の広告と愛を浴びた日。 家で1番好きなライブ映像を見た日。 いろんなあなたの誕生日の記憶が蘇ります。 どんな誕生日も、決まって あなたの幸せをただ願い、大切に言葉にしました。 入隊の日程が決まって、ふと、 「今年もお誕生日配信できないな…」って、 気づいたんです。 思い出してみれば、休暇もあり、 2020年からできていなく

    • いってらっしゃい、希望の人

      ホソクさん。 君の名前を呼ぶだけで ひまわりみたいな明るさと 優しくあったか〜〜い温もりと 柔らかい空気が思い浮かびます。 みんなにとってホソクさんは いつだって頼れる希望の人 少し憂鬱で悲しくなった時 寂しくて元気が欲しい時 ホソクさんのような人に、人は集まる きっと聞いて聞いてって言えば 優しくたくさんの話を聞いてくれて、 心を傍に置いて、 一緒に並んで考えてくれるんだろうと思う ホソクさんあのね私ね、 君みたいな人が近くに居たらなあ 君にこの話がしたいなあ と

      • それはやっぱり君でした。

        V。 김태형。 テテ。 テヒョンさん。 皆が大好きな君は、いっぱいいる。 そのいっぱいの1つ1つには それぞれに大切が詰まっていて 濃くて、あたたかくて、綺麗で、かわいい。 私にとってテヒョンさんは、 心の1番あったかいところにある御守りのひとで 頼りたくなる温もりを持っている。 君が居たから強くなれた瞬間は沢山ある。 君が居なかったら乗り越えられなかったことも、 君を頼ったから上手くいったと思う記憶も、 本当に数え切れないほど。 テヒョンさんは、 薔薇が似合うのにデイ

        • IN A DREAM

          *20221128 in yokohama arena* 私にとって初めての、アイドルのライブを 超ド初心者がレポしてみました。 いや~~アイドルっていいよなあ!!!!!! (個人的に記憶に残ってる曲だけです) 【Glitch Mode】 わくわく。ド緊張のオープニング。下から7人が出てきて圧倒的センターに君臨するジェノくんのオーラに度肝を抜かれた後、マークさんの「Scratch that bring it back」が会場中に鳴り響いてから派手な爆竹とともに開幕した

          いってらっしゃい、またね。

          ジンくん、こんにちは。 これから綴る内容は、君へのお手紙です。 愛には人の数ほど形があるけれど、 私のそれは、特別めんどくさくて、拗れています。 ごめんなさい。 でも今回だけは、正直なお手紙を書きたいです。 お許しください。 ジンくんへ ジンくんの好きなところは沢山あります。 「ハッハッハッそんなの当たり前だろう!なんてったって僕はワールドワイドハンサムなんだから!」 相変わらず君はそう言うんだろうけど、 本当にその通りだからちょっぴり悔しいです。 私はいじわるなので

          いってらっしゃい、またね。

          ジミンさんと私のお母さん

          今日はジミンさんが生まれた日。 10月13日です。 そしてこの日は、私の誕生日。 私がジミンさんを見つけるのは必然だったのかな、 ふとそんなことを思います。 ジミンさんがおうちでお誕生日を祝われている頃 もしかしたら踊って生活することを夢見ていた頃 私はこの世に産まれました。 産まれてからずっと大切だった13という数字。 たとえ世が13日の金曜日と恐れていても、 ちょっと縁起が悪くても、 わたしにとっての13はもともと特別なものだった。 それが今では、もっともっと バ

          ジミンさんと私のお母さん

          ウォヌくんへ

          お母さんを亡くしたウォヌくんが 今の想いを伝えてくれました。 ウォヌくん、突然ですが、 宝石のように儚く美しく繊細な貴方を育ててくれたお母さんは、どんな人ですか? 私がそれを知ることはこれまでもこの先もきっと無くて、ただただ大切な人を亡くした貴方を見守ることしかできない。 街の静けさにやけに敏感な夜。 1人で過ごす何でもない時間が寂しい夜。 考えたくもないことを考えてしまう夜。 そんな夜がまだ貴方には沢山あることと思います。 愛する人を亡くすこと。自分を見守り育てて

          ウォヌくんへ

          ねぇねぇあのね、私はね。

          私はBTSに出会って自分が変わった。 少し大袈裟に聞こえるけれど、本当のことなんだよ。 『受験』 私が今でも苦手な2文字。このたった2文字が私の心をきつくきつく縛った。 目に見えない不安と恐怖、日々増していく焦燥感と孤独。人より少しだけ考え事をする時間が多い(と思っている)私は、次第に”努力が下手な自分”を”100%ダメな人間”として捉え始めていた。 「あの時こうしていれば」「もっと自分は頑張れたのに」と”たられば”ばかりを並べて、その度に苦しんで、しばらくは自分で自分

          ねぇねぇあのね、私はね。