つまらないことですが

こんな夢を見た。

くらいがnoteを書いている。その内容はわからない。

時計はちょうど23時をさしている。これは常日頃noteを書く時分とまるで一致していることから、夢だと気がつくのは難しい。おまけにいつもと同じように日が変わった頃、ベッドに入って寝ようとしている。そうして、いつのまにやら眠ってしまい、しっかりと6時間半睡眠をとっていた。

くらいが目を覚ますと枕元に置いたスマートフォンがぴかぴかと光っている。眠たい目をこすりながら開くと、Gmailの通知が来ている。開いてみると、見事なまでの罵詈雑言の悪評。くらいは炎上が大の苦手だった。いや、誰だって炎上は苦手だろう。

くらいは仕方なしに、襲ってきた批判に冷静なコメントを返した。我ながら、きちんと対処したとほっと一息ついていると、また新たな批判的なコメントがあった。

ふと気がつくと、Gmailに来ている通知のすべてが批判コメントで一直線にくらいに向かってやってくる。

くらいはひとつひとつ丁寧に、コメントを返した。言い訳をせず、素直な気持ちで返した。しかし、noteのコメント欄は三日三晩、ごうごうと音を立てて燃え続けた。

なんとかそれぞれに返事をしようとしたが、文章を打つ手がスライムのようになってしまいその場に倒れこんだ。

くらいは助かるまい。

くらいのnoteも誰かのものだろう。

という、ほぼ実話の夢を見た。

何について炎上したのかとか全く覚えていないけど、とにかく感情的にならずにコメント返さなきゃ～という夢だった。

夢でよかった！！！

本日報告したかったことは以上です。