海外に輸出された日本車達が凄い
まず一つの例として
日産スカイラインGT-R(R32)を上げよう。
アメリカの「25年ルール」によって
それまで輸入できなかったR32 GT-Rが数年前に正式に輸入できるようになってから
アメリカへの輸出が始まりました。
同時に、日本にあったR32 GT-Rの在庫が激減したことによる価格高騰が起こりました。
その一方で、
R33GT-Rがついに今年、25年ルールが適応されるようになりました
それにより、こちらも価格高騰が起こっています
さらに2024年にはR34 GT-Rの規制も解除されます
R34 GT-Rは32,33を上回る人気を持っていますから、
かなりの価格高騰が予想されます
こちらは今年アップされた外国の映像。
R33が多い印象を受けます。( ;∀;)
それにしても外国人は車が好きですねぇ。
空ぶかしパフォーマンスがほぼ当たり前に感じます💦
国内外には販売していなかった車でこんなに人気が出るとは思ってもいなかったでしょうね、当時の日産自動車は。
一方、国内外に販売していた車種でも、
日本からの海外輸出が行われているみたいっすよ(^^)/
「日本車は右ハンドルじゃなきゃダメだ!」
とか外人に言われています(笑)
日本では逆に、
「外車は左ハンドルが普通」みたいになってますよね。
右ハンドルにもできるんだよなぁw(別途料金で)
ないものねだりですね。
外国に輸出された後の車たちは、
新オーナーによって魔改造されたり…(外国は日本と違って規制が甘い)
そのままの状態で大切に乗ったり、
いろいろなストーリーを作ってくれます。
車が人間に与える影響はでかいのですよ(^^♪
今日も楽しいカーライフを!!
ではでは~
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