野次馬根性(夫)は、〇〇を救う??
必死に働いていたら、心理オタクになってしまった私 ”(-“”-)”
日常ふと気づいたことをつぶやいてみます。
私の住んでいるマンションの居住者で、マンション内はもとより近所で交通事故や火災事件、鉄道関連トラブル等、何かあるとすぐに見に行く野次馬おじさんがいます(笑)。
定年退職しているからすぐに見に行けるんですね。
居住者と数人が集まって飲み会をしていると、いろいろな情報が入ってきて話題がつきません。
ついでに言うと、うちの夫も夜や休日は野次馬根性旺盛ですぐに駆け付けています(笑)。
私はこの野次馬根性を否定も肯定もしておらず、夫がすぐに見に行っても「また始まったなぁ」と笑っていました。
しかし、この野次馬根性について最近あることに気づきました。
わが家の風呂の排水管が詰まってしまい、過去からの問題も加わり急遽リフォームをしなくてはならなくなりました。
施工業者はいつも当マンションを担当している会社なので詳しいだろうと思い発注したところ、担当者が「ここのマンションは変わっていて一部屋一部屋施工が違う箇所があるんですよねぇ。なので、〇〇〇号室の〇〇さん(野次馬おじさん)に聞いて設計しますね。」との返事。
「なるほど~」、と言いながらめっちゃ笑ってしまいました。
野次馬根性も徹底してくると物知りになり、人からありがたがられる存在になるのね。
夫もいつしかそうなるのかな?
これからは気持ちよく送り出してみよう(笑)
お願い ※
このブログは、個人の経験と学習の範囲によるものです。
男女の在りようにおいて、断定できるものではございません。
そして、人への理解(心理学)は日々進歩していくように、恋愛と夫婦のコミュニケーションも、常に新しい情報や学びを進歩させていけるよう真摯に取り組んでまいります。
ご自身が悩まれているその答えの一助になれば幸いです。
ホームページ、センター長挨拶(開設への想い)はこちら☞ https://sukinahito.jp/
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