第三者が暗黙の了解の内容を読み取るのは不可能では
おはようございます。ひろりんです。
10月に入ってもまだ蒸し暑い朝。
それでも、一時期に比べたら過ごしやすくなった。
朝早く起きないといけない人にとっては、段々と早起きするのが辛くなってくる。
この時期は寝るのに最適な時期。
できれば、寝ていたいと思いながら起きる。
設計書で、「AはBだ!」、「AはBである。」という記載を見た。
強調したいのかなんだかわからないけど、書くのがよっぽど面倒だというのがよくわかる。
「Cはヌルである」
nullをカタカナで書いてある設計書を初めて見た。
プログラムコードを書いている人たちだけで共有したいけど、ドキュメントをおこさないもいけないという夏休みの宿題のような感じのものを、プログラムコードを見ない人が見たら、なんだこれ?となるわけで。
最近は、そんなドキュメントに目を通しながら、色んなことを配慮して、イメージ膨らまして、文書にするという仕事をしている。
暗黙の了解な内容はもちろん書かれておらず、それに対して、書いてない!と言われる始末。
かなり不毛。
はぁ、今日も仕事頑張ろう。
いつもスキありがとうございます。
今日もいい一日であります様に☆
写真:フレンチトースト。
ありがとうございます(/・ω・)/ コツコツ頑張ります。