現実と照らし合わせて考える時間があってもいいはず
おはようございます。ひろりんです。
暖かいのは今日までですか??んんん?
パラレル東京の3日目を見ました。
晩飯そっちのけで。
…結構な距離を歩いて帰ってきたので、帰りが遅くなっちゃったんですよね。
タワーマンション。
設備が素晴らしいのが売りだったのに、結局のところ、素晴らしさを成り立たせてる行為を疎かにしたら、お粗末なものになっちゃうんですね。
地震に限らず、10月に来た台風での一件もそうですけど、素晴らしいものであっても、自然の脅威や人間の欲には勝てないと成り立たないんだなぁ。
東京一極集中。
お金がシビアに判断する現実。
経済が滞ってしまったら、札束も紙の屑と化す。
東京になんでも集中してますよね。
システム開発する会社は、正直東京にある必要もないと個人的には思っています。
東京に会社を構えるのは…
・人が集まりやすい
・東京にあることが、ステータスだと認識
ざっくりこんなところじゃないでしょうか。
交通網。
発達してるけど、いざとなったら、それらは使い物にならなくなる。
そうなった時の移動手段は、自分の足しかない。
地図を見ずに会社から自分の家まで歩いて帰れるか?
すごく少ないと思う。
これは、調べればいいという前提がなくなったら、自分がどこにいるのかわからない人が多いんだろう。
ヒール履いて通勤してたら、歩いても帰れないだろう。
あと、それだけの体力がないとというところだろうか。
避難生活は、体力と精神をすり減らしていく。
そういうのを考慮すると、普段から、自分が通っているところから家までの実際のルートを確認するだけでもだいぶ違うんじゃないだろうか?
実際の自分の生活と照らし合わせて、
考え・確認・認識する時間は
無駄にはならないはず。
しかし、昨日は歩きすぎた。
週のど真ん中で2時間半歩き続けてしまった…。
いつもスキありがとうございます。
今日もいい一日でありますように☆
ありがとうございます(/・ω・)/ コツコツ頑張ります。