喫茶店での会話はBGMになることもある
おはようございます。ひろりんです。
湿気がすごい…。駅まで歩いて汗ばんでしまう。
時と場所など…いわゆるTPOって大切だと思うのです。
平日の朝は、少しずつ本を読むようにしていますが、喫茶店にて、食べるものとコーヒーをオーダーし読書。
先日、とこぞかのラーメン屋さんが、日本人の入店お断りのニュースがあり、その中にある店で何も頼まないという事例がありましたが、実際にそれと同様の事例に遭遇しました。
喫茶店をなんかのフリースペースだと誤認識しているのか…。
6人分の席を2時間ほど確保して、SES業界でいう顔合わせという名の面接。
面接されている方の氏名や経歴などが飛び交い、案件の内容が飛び交う。
結構なボリュームで飛び交う。
本読める程度にボリューム落とした音楽を流しているイヤホンに割り込んでかき消す様に、会話が入ってくるレベル感で飛び交う会話。
具体的なサービスやターゲット層、お客様の会社名とかも具体的に出ていて、この会社の人たち大丈夫かな…。
配慮足りないんじゃない?
結果、色んなことに驚きすぎて、逆に呆れてしまった感じです。
そして、この会社の人たちとは仕事したくはないかなというのと、店を利用した挙句に何も頼まないという行為って、こんな感じであるんだなと。
店側にしてみたら、迷惑しかない。
全ての人がそうではないけど、増えてるんだろうなとは思う。
サービスには対価を払うべきで、増えては欲しくないけど。
喫茶店での会話は、思っている以上に、他の人に聞かれてしまうことを忘れてはいけない。
いつもスキありがとうございます。
今日もいい一日でありますように☆
写真:曇り空。梅雨はいつあけるのかな?
ありがとうございます(/・ω・)/ コツコツ頑張ります。