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medetaico
メンタル休職者
金融業界では切っても切り離せないメンタル休職者。
僕が今までニアミスしたメンタル休職者をご紹介します。
新人配属先のとある地方課支社
配属されたとある地方支社。
名簿にいるはずのメンバーがおらず、ふたを開けてみたら超絶メンタル製造上司で、3年間で5人メンタルに追い込んでました。
メンタル休職者の補充がメンタル復帰者、という負の連鎖もあいまって犠牲が増えてしまいました。
ニアミスしたメンタル休職者①
— すけ (@EEidj5i) October 15, 2021
新人配属先の課長。
配属前に名前把握したんだけど、、、ホワイトボードは常に空欄、周りに聞いても歯切れ悪くよく分からず。
数ヶ月経過しやっと事情を理解。今は企業代理店に出向されてる模様。
ニアミスしたメンタル休職者②
— すけ (@EEidj5i) October 15, 2021
2年目に配属された担当課長。(メンタル復帰)
日ごとにタバコと貧乏ゆすりが激しくなり丸一日外出のあったとある金曜夕方から連絡取れず案の定月曜、、、。
ある程度察しはついてたが一緒に働いてた人が急に来なくなるのはそれなりに衝撃。今は某地方で復帰。
ニアミスしたメンタル休職者③
— すけ (@EEidj5i) October 15, 2021
飛んだ課長の補充で母店から配属。2ヶ月ぐらいで課長にもう無理ですと直談判し数週間休職。復帰後も営業に出ることなくコンプラや営推(笑)にまわり、水を得た魚のように僕ら担当をトレース。流石に意味不明だった。
コロナ禍での隠れメンタル
リモートワークが普及し、最近あんまり合わないなって思ってたら実は数か月前から休職してたパターンもありました。
ニアミスしたメンタル休職者④
— すけ (@EEidj5i) October 15, 2021
隣の課の一個上の先輩。超絶陰湿課長にやられたと想像。コロナ禍のリモートワークにより休職自体だいぶ後になって知る。
また、コロナ禍での人事異動で、異動先になじめずそのまま休職パターンも。
ニアミスしたメンタル休職者⑤
— すけ (@EEidj5i) October 15, 2021
もともと交流のあった同期。地方で活躍して本社栄転もいつのまにか休職。詳細不明だが本社の流儀に疲弊したと予想。